じゅんじゅんです(^∇^)
さあ、皆様、お待たせ致しました。
ももとのデートリポ再開でございます＼(^_^)／
「じゅんじゅん、てめぇ、再開するな！」
「やだ！」
だって、ももが次の日程を決めないんだもん(-з-)←早く決めれ
さて、ももの部屋に行って、
「やっぱりさ、ユスだよね。でも、大陸はユンジェなんだろうね。あの画像の素晴らしさと言ったらないよ」
と、ユンジェ加工画像の話が出たので、
「そうそう、素晴らしく違和感がないよね。そう言えば凄いサジンがあるけど見た？」
「凄いってーとあれか？ばっちり見える、あれとか」
「うん、こうユノが頭を押さえて、後ろから」
「ああ、あれなー」
「ユスもやれー」←
と言うことで、ここで唐突にアンケート＼(^_^)／
ユンジェのとってもとってもとっても際どいサジン、そう、
「うわっ！こんなもの見れません！」
と天使がすっころぶほどのサジン祭り、裏で見たいか:*:・(￣∀￣)・:*:←ももが弾かれるかもと心配したほどだ
まあ、見たい人は連絡下さいな(^ε^)♪←見たことあるかも知れないけど
「ああ、でもユチョンに会いたいな」←乙女もも
「ももは対自分でも萌えられるもんな。じゅんじゅんは駄目。絶対ユスがいい。夢でもジュンスが自分を見ると」
「じゅんじゅんなぞ見んでええ、ユチョンだけ見とけー！」
「って叫ぶくらいだからな」
「そんな夢見たのか？」
「見た、見た。記事にも上げたじゃないか。かなり前だけど」
「うーん、思い出せないな」
と言うことで、ももに思い出して貰うためにリンク張ります(￣ー￣)←読めよもも
「誓い」
←クリックでじゅんじゅんの夢の世界へヽ(゜▽、゜)ノ
そして、話はエスカレート。
「じゅんじゅんの夢はな、ユスと暮らすことなんだ。仕事から帰って、ドアを開けたら」
「やってるか！」
「なっ、やめると、じゅんじゅんがうるさいんだよ」
「ああん、でももう５０回はやってるよ」
「って挨拶することなんだよ」←
ユスを檻で飼ってずっとやらせるだの、それをコーヒーでも飲みながら鑑賞し続けたいだの、重度ユス病患者の症状を話していると、
「０時回ってるじゃないか」←
夢中で話しているうちに、日付が変わってました(￣ー￣)←だから眠かったのか
「じゅんじゅん、下まで送っていくよ」
優しいもも父ちゃんがホテルの外まで見送りに来てくれました(///∇//)
そして、ホテルのエスカレーターを下りながら、
「じゅんじゅん」
「んっ？」
ぎゅう
バックハグされちゃったのーヽ(゜▽、゜)ノ←
続く←
皆、もも父ちゃん。
可愛いでしょ(≧▽≦)←口よりも体の方が素直
「じゅんじゅん、てめぇ、こんなに恥ずかしいところで終わるな！」
「やだ！」
では、明日はじゅんじゅんがとっても腹が立った出来事からです(￣ー￣)←個人的に