皆様。
やりましたことよ。
じゅんじゅん、なんと!
夢で(・ω・)b←
思えば、今までずっと夢ではジュンスと話した事は無く目の前にいるのに、
とか、夜の暗号でかわされるし( ̄▽ ̄)=3←大満足
あっ、因みに「夜の暗号」の意味を知りたい方はここをぽちっとね(・∀・)←mayuちゃま、約束守ったわよ
今回はなんとなんと!
ご学友ハニ~が一緒о(ж>▽<)y ☆
もちろん、
胃の毛おばけも一緒でした(T_T)←ハニ~との逢瀬を邪魔しやがって
じゅんじゅんとじぇんじぇん、ハニ~の知り合いの企画会社の人にJYJと食事の席をセッティングして貰っていると言う、夢のような設定から始まります。←夢だが
ちょっと広めのテーブルに座ると、JYJの三人が目の前に!
じゅんじゅんすかさず!
とにかく何か話すと言うよりは、ユスが目の前で何かおっぱじめてくれないか一日千秋の思いで待っていました。
席の並びはユチョン、ジュンス、ジェジュン。
じゅんじゅんはユチョン側。その隣りがじぇんじぇん、ハニ~がジェジュン側と言う見事にペン席外しの並び順。
しかもテーブルがかなり広く、どちらかと言うと隣同士で話す感じ。
じゅんじゅんの隣りはじぇんじぇん。
でも、じぇんじぇんあろうことか、
メニューに夢中。
その隣りのハニ~はセッティングしてくれた企画会社の方とジェジュンとお話していました。←唯一まともなハニ~
とにかく、ユスが目の前で、
「何やら囁き合って」←じゅんじゅんから見えているのはユチョンとジュンスが逆
と、1人で突っ込みを入れていました(・ω・)b←正しいユス病患者
そんなこんなでお食事会も終わりに近づいたころ、給仕をしていたボーイがじゅんじゅんの隣りにさっと立って飲み物を片付ける振りをしながらテーブルの下のじゅんじゅんの手に紙切れを押しつけます。
受け取ると、今までユチョンしか見ていなかったジュンスがにこっとじゅんじゅんを見るではありませんか!
「じゅんじゅんなぞ見んでええ、ユチョンだけ見とけー!」←お前はほんとにシアペンか?
心で叫びながら、ジュンスを見ると、
それだけを言い残して、JYJご退場。
じゅんじゅん、手元に残された紙切れを広げて見ると、
「なになに?○○商店街○○祭り?豪華アーティストライブあり」
そこにライブに来ると言う事を教えてくれたのです。
でも、じゅんじゅん、胸を掻き毟るほどに切なくなりました。
だって、だって、
「ブログに書けないじゃないよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←書いてるが
どうもそのライブの時まで名前も伏せて、極秘も極秘、超極秘裏に進行中の企画らしい。゚(T^T)゚。
皆に知らせたくても、知らせられない。
何とか出来ないのか!
よし!
1人1人にメッセを送ろうと心に誓ったじゅんじゅんでした。
でも、帰り道、
と、別の誓いを立てたじゅんじゅんでした(・ω・)b
皆様。
さあ、ユスのいちゃいちゃライブへ!
「共に参ろうぞ」
じゅんじゅんの夢に乱入して←














