さて、レポの続きです。
駐車場でじぇんじぇんを見送ると、
「入浴剤が欲しいだけです。薬局じゃなくても入浴剤がおいてあればどこでもいいです」←
mayuちゃまはいつもホテルでのお泊りには入浴剤を持参します。
でも、今回は忘れたらしく、
「気持ちいいお風呂に入りたいじゃないですか」
「じゃあ、じゅんじゅんが一緒に入ってやろう」←気持ちいいぞ
「じゅんじゅんさま、薬局どこですか?」
「こら、じゅんじゅんと一緒に入らないか」
「いやです」←
せっかくのじゅんじゅんの申し出を断って、薬局で入浴剤を物色(  ̄っ ̄)ちっ
mayuちゃまが悩んでいる横で、じゅんじゅんも見ていたのですが、
「これにしろー!」
「やん、見ちゃだめでちゅ」
「あの時大きくなったらって約束したじゃないか」
「ああん、ユチョン」
そして、約束を果たしたジュンスは、
「どうしてそんな細かいところで萌えを見つけられるんですか?」
「それが社長ってもんだ」
シア桃入浴剤とあと数点の入浴剤を買って、ホテルに戻り、
「さあ、天使、一緒に気持ち良くなるか」
「じゅんじゅんさま、先に入っていいですよ」
見事にかわされて、じゅんじゅんは一人寂しく・・・
ユス菌に溺れていたのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←妄想三昧
続く←
皆様。
お風呂はユス菌繁殖の絶好の場所よー(≧▽≦)←入浴剤がなくてもミルク色

















