じゅんじゅんですо(ж＞▽＜)ｙ ☆
さて、レポの続きです。
ももと愛のメールを遣り取りした後は、
「くっ！」
「くまちゃんなっしか♪じぇんじぇんなっしよ♪今日はとてつもなく快腸で五回も出たなっしー♪」
「じゅんじゅんさん、新しい攻撃を受けたんですか？」
「梨汁ブシャー攻撃よ」←
「じぇんじぇんさん、はい、くまちゃんです」
天使がいらん気を使って、じぇんじぇんにくまちゃんを差し出したの(ノ◇≦。)←ごめん、くまちゃん
「くまちゃんは私の恋人よ」
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「腐猿の分際で、くまちゃんに声掛けて貰うだけでも許せないなっしよ」
じぇんじぇんは私のベッドをぐちゃぐちゃにしながら、くまちゃんと電話してました( ￣っ￣)許せないなっしよ
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
じぇんじぇんがしゃべっている間に、mayuちゃまとデザートタイムで買ってきた和菓子を半分こ♪
「これ、本当に美味しいですね」
mayuちゃまも気に入ってくれて一安心(^ε^)♪
そして、長々としゃべっていたじぇんじぇんがやっと電話をmayuちゃまに、
「もしもし、私だ」←
じゅんじゅんが奪い取りましたヽ(゜▽、゜)ノ←くまちゃんはじゅんじゅんのー
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
この時、じぇんじぇんがベッドを離れたので、
「今ね、夕日が凄く綺麗だよ」
「ねっ」
ベッドルームから空を見ながら電話していると、くまちゃんが、
「mayuちゃまの電話だからここらへんで・・・昨日も話したし・・・」
またmayuちゃまに気を使っていました(ノ◇≦。)←優しい
「そうだね、昨日も話したもんね・・・」
「じゃあ、また明日」←
あはははははははははははは←くまちゃん大爆笑
またねー♪と電話を切ると、
「疲れたなっしー、帰るなっしー」
じぇんじぇんの目が閉じそうになっていたので、駐車場までお散歩がてら見送りに(^-^)ノ~~←やっと静かになる
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「mayuちゃま、また来るなっしよー♪」
「ふっー」←HUGが苦手
会った時も帰る時も、駐車場でmayuちゃまにHUGして、
「あっ、じぇんじぇん、それ写真撮ってないから、まだ食べたらダメだからね」
「何で私に渡す前に撮っておかないんだよ！」
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
mayuちゃまから貰ったこれ、
「おせんべいと金平糖」
「ユチョ亀並みのビックサイズの」
「ポップコーン」
を、先に持って帰って貰おうと渡したところ斬られました（Ｔ＿Ｔ）
しかし、このポップコーン、めっちゃ美味かった。
夕ご飯の後にポリポリやってたら、あっと言う間に無くなりました。
おかけで、
「俺はジュンスを見るだけで膨れるよ」
「ああん、おっきい」←
じゅんじゅんのお腹はユチョ亀と争えるくらい膨張しちゃったけどねーヽ(゜▽、゜)ノ←
続く←
うーむ(￣ー￣)
何故、こんなに進まないんだろう(￣ー￣)？←いちいちユス菌挟むから