皆様。
久々に奇跡の到来でございます。
そうです、新しいアメンバーさんです(^∇^)
あの記念すべき表小説「戀」で、ここに嵌って下さったそうです。
ユスが大好きな方でございますよ。
ご紹介します。
mocchiさんです。
申請ありがとうございます。
では、待ちに待った儀式のお時間です( ̄▽+ ̄*)
mocchiさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いしますo(^▽^)o
皆。
もっとリアルプリーズヽ(゜▽、゜)ノ←このサジンはリアルよ
さて、久しぶりに奇跡が起こったというのに・・・
しかも泣いたのは通勤途中の公道(_ _。)
そんな場所で何故泣いたのか知りたいでしょう?
では、悲しみを堪えてお伝えします。
「降ってるね、じゅんじゅん」
鯛国は朝から雨![]()
注意報が発令された中を、いつもの通りじぇんじぇんと別れた後にちぇんちぇん様と傘を並べててくてく歩いていました(・∀・)←どんな天気でもほとんど歩く
「こんな日は休みにしてくれたらいいのにね」
この時はまだ少し強い雨くらいだったのですが、歩いていると段々どしゃ降りに
「うえー、ぐしょぐしょ」
靴の中まで水が溜まって、誰かがナニかを吐き出したシア桃の中みたいにぐっちゃぐっちゃ言っていました(^ε^)♪
それでも、靴の中に溜まった水でユス菌増殖していたら、
ポトン![]()
おかしいなと思って、上を見上げた瞬間、
ぽちゃん←
狙いすましたように、雨垂れが右目にジャストミート(ノ◇≦。)
「どしゃ降りよ」←
あまりにも雨脚が強くなりすぎたせいなのか、傘を差しているのに、
それはユチョ亀を思っているからだよ、ジュンス(≧▽≦)←
シア桃がユチョ亀で濡れるのは一向に構わないけど、じゅんじゅんの傘から頭や腕にポタポタポタポタ(TωT)
「このままじゃ、傘を差している意味がないからコンビニで買って行く」
途中でコンビニに寄って大振りの傘を買い、やっと雨粒がしのげました(´□`。)
そして、ちぇんちぇん様、別れ際に一言。
「じゅんじゅん、その傘捨てといていいわよ」
雨漏り傘は、ちぇんちぇん様が貸してくれた傘でした( ̄ー ̄)←
皆様。
傘を使うときは、
漏れを確認してからにしましょうね\(^_^)/←ユチョン、シア桃には漏らしていいよ














