じゅんじゅんです(^∇^)
う腐腐( ´艸｀)
「くっ！」
ﾊﾞｸﾀﾞﾝ ｴｲｯ ( ・_・)ノ ⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*
＼●(・_＼)ｷｬｯﾁ！ ポイ！*~● ⌒ヾ(・_・ )
＼_(-_- 彡 -_-)_／ｶｷｰﾝ!-☆・・・‥‥……━━●~
（（（((≪*****ぢゅどーん！！！*****≫))）））
「じゅんじゅんさん、お久しぶりです♪」
「嬉しそうだな」
「ああ？じぇんじぇん。こんなことしてただで済むと思ってないだろうな」
「威張るな、腐猿」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
くっそーヽ(`Д´)ノ
いつもいつも、斬りやがって(=｀(∞)´=)
見てろよ、影の軍団に頼んでやる＼(*｀∧´)／
「ねえ、お願いだから、これで一思いにじぇんじぇんを・・・」
「甘いんだよ」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ (-_-)┳*----------*
━---＼(-_- )"--━━━ｱｯ!ｶﾝﾂｳｼﾀ･･･
「じゅんじゅんさん、本当に頭空っぽなんですね」
「うるさい」
皆。
これを覚えてるよね(^ε^)♪
「くまちゃんパン
」
あの世界的に有名な場所にある←郵便局
パン屋さんに行ったら、なんとくまちゃんの横に！
「アッ、アッ、アンパンマン
」
「アンパンマンぱん」
微妙だが(￣ー￣)←他のキャラにも見える
見つけたので即買い。
「じぇんじぇん、はい、お土産♪」
「やーん♪アンパンマン」
と、じぇんじぇんが喜んでる隙に、
「さあ、くまちゃん、こっちよ」
「じゅんじゅんさん、くまもアンパンマンぱん食べたい」
「後で買ってあげるから」
「あれっ、アンパンマンぱんが落ちてる？」
「だから、ばれるって言ったでしょう」
「お前が言ったな」
くまちゃんを口説こうと思ってたのに(￣ー￣)←いつもだけど
くまちゃんパンの横に置いてあったのに、何でくまちゃんを買わなかったのか後悔しつつ、じぇんじぇんが食べるのを見ていると、
「これあんこじゃなくて、クリームだ」
「えっ？」
じぇんじぇんが齧ったパンからは確かにクリームが∑(ﾟДﾟ)
アンパンマンぱんなのに、あんこじゃないなんて・・・
これは、やはり、あれね。
うん、そうよ！
「エロくまちゃんの横にあったから、中身がクリームになったんだわ」
「見せて貰ったのはチョコクリームでしょう？」
「もうひとつは白いさ、きっと」
んっ？
何でくまちゃんの名前を叫ぼうとしたのかって？
「くまちゃんにマウンティングしてるからさ」
「じゅんじゅんさん、重い」
単に、画像見つけたので、貼りたかっただけーヽ(゜▽、゜)ノ←くまちゃん、愛してるー
「いい加減に諦めたらどうですか？」
「やだ」
くまちゃん、このパンも食べにおいでー＼(^_^)／←マウンティングしていいから♪