さて、2月も終わりですね。
実はですね、昨夜この方から連絡がありまして、
「じゅんじゅん、負けたよ。おいらいつでも会いに行ってやるからな」
「もも・・・」
と言うことにしよう( ̄ー ̄)←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←もも、よろしく
そろそろももが来てくれることだし、このリポも本日中に終わりたいと思います( ̄ー ̄)←もも、来いよ
さて、天使との電話を終えて、しばらく話しているともう結構な時間。
昼間は寒風の中、じゅんじゅんの故郷を歩き回ったので体もいい具合に疲れていましたので、次の日の予定を決めて帰る事に。
「おう、来い」
ばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばき←秘儀あばら折り
「じゅんじゅんさん、お久しぶりですね」
「おう。じゅんじゅん、今エロ菌グの方が忙しいからな」
担架で運ばれて、もものお見送りは出来なくなりました( ̄ー ̄)←だから、リポ終われないわ
「じゅんじゅん、てめぇ、ここでいいから終わらせろ!」
「やだ!」
このももトラマンとエロ菌グサジンがある限り、いくらでもリポを書けそうだわ( ̄ー ̄)
まあ、仕方ない、書いてやるか( ̄▽ ̄)=3←もも、うなぎ
こうして2日目も終了。
次の日も、朝はゆっくりの待ち合わせだったのですが、いつも通り早起きしたじゅんじゅんは、
「じゅんじゅんさん、トイレから誰か覗いてますよ」
「大人しく
してるかと思ったのに」
「じぇんじぇんさんの嗅覚を侮ってはいけません」
実は前日にこんなものが届いていたのです(≧▽≦)
前日は食べられなかったので、朝御飯にパンと共に頂きました(-人-)
くまちゃん、相変わらず世界一だったわ。
だから、
バクダン エイッ ( ・_・)ノ ⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*
\●(・_\)キャッチ! ポイ!*~● ⌒ヾ(・_・ )
\_(-_- 彡 -_-)_/カキーン!-☆・・・‥‥……━━●~
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
「じゅんじゅんさん、出番作ってくれてありがとうございます」
「そうか、良かったな」
じぇんじぇんも喜んで食べていました(‐^▽^‐)
くまちゃん、いつもありがとう。
ちぅ(^ε^)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
こうして、くまちゃんケー菌で栄養補給も終わり、
掃除してました(・ω・)b←時間があったの
余裕で時間があったはずが、いつものように、
じゅんじゅんの部屋に、やたらめったら置いてあるユス菌に萌えていたら、時間がなくなり急いで出発ヽ(;´Д`)ノ
この日はあまり時間がないので、車よりも地下鉄での移動にしてじゅんじゅんがもものホテルの前で車を降りて、じぇんじぇんが駅の駐車場に車を止めにいきました。
ホテルに入る前に電話して、ロビーでしばらく待っていると、
「おう、はよー」
ばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばきばき←秘儀あばら折り
「じゅんじゅんさん、おはようございます」
「おう。出番が多くて良かったな」
また担架で運ばれたので、これ以上書けませんでした( ̄ー ̄)
続く←
「じゅんじゅん、てめぇ、騙すようなタイトルつけるんじゃねえ!」
「やだ!」
2月がさよならと言っても、リポは続くのさ( ̄▽ ̄)=3←もも、どうだ、3月に突入だぞ
本日、ちょっと忙しかったので、とてもとても記事を纏めることは出来ませんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←纏める気もないが
かおりん、君のために続けたぞ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:














