さて、初日のネタも書いたし、そろそろ、
「ほんとだ。これは書かなきゃいけないぞ、じゅんじゅん」
「動物園に戻るわ」
「じゅんじゅん、てめぇ、いいがげんにおいらを新幹線に乗せろ!」
「やだ!」
とっても面白いネタを思い出していたのに、寝たら忘れた(TωT)←また思い出したら戻るわ
さて、この長い旅路リポの間にも奇跡は起こります\(^_^)/
そうです、新しいアメンバーさんです。
ユチョペンのユスペンさんですが、ユンジェも好きで、もちろんチャミも好きなオルペンさんです(^ε^)♪
ご紹介します。
pisceさんです。
申請ありがとうございます。
では、恥ずかしがりやのあなた様も平等に味わう恐怖のお時間です( ̄▽+ ̄*)
pisceさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
ああ・・・
もっとヽ(゜▽、゜)ノ←病気
さてさて、では半歩リポでも始めますか:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←進まないリポ
じぇんじぇんがもものベッドで睡眠を取り、すっきり目覚めてからまた皆でおしゃべりに興じていました。
すると、
「分かる、分かる。あれは本物の癒しだ」
世界一有名な方の話題に(≧▽≦)
その方とは!
「えっ?」
天使mayuちゃまですо(ж>▽<)y ☆←このじゅんじゅんワールドでは有名人
「アメンバー申請貰った時は、こんなに上品な人が大丈夫かと思ったよ」
「うん、分かる。本当に純粋だったもんね。まあ、今もあまり変わらないけど」
mayuちゃまはその丁寧なアメンバー申請もですが、プロフィールを読みに行って、本当にこんな方にこんな腐れた話を読ませていいのかと思ったほど、毛色の変わった方でした。
が、
「ほんとですか、社長?」
のこのことじゅんじゅんに着いてきて、
「やめて下さい、社長」
何度も襲われるうちに、
「もう、そんなに弄るなら遊んであげません」
「もう離れられないくせに」
「あっ、やめて下さい、社長」
と、弄られキャラに成長しました( ̄▽+ ̄*)←もっと成長しろよ、天使
そんな天使と月1デートをしているももと、天使との電話の話になり、
「天使と電話すると話が尽きなくてさ。いつも平気で2時間近く話してしまうよ」
「それはももが月1で会えるからだよ。だから、じゅんじゅん、mayuちゃまと会った時は」
「じゅんじゅんさん
」
と言うももに、前に一時間以上電話の相手をさせたのはじゅんじゅんですヽ(゜▽、゜)ノ←しかもユス菌の話だけ
こんなおしゃべりじゅんじゅん。
ももと天使の話をしていると堪らなくなって、
「ちょっと、電話してみる」
天使に電話![]()
「社長、やきもちやいてます」
「じゃあ、やらせろよ」
「あっ、駄目」←ジュンスの真似←アメンバーさんには分かる
ももとのデート中に、写メを撮って送りつけてやっていたので、やきもちやいてました( ̄▽+ ̄*)←可愛いやつめ
そしていつもの通り、
いかにして良質なユス菌をゲットするか指南していると、あっと言う間に一時間以上経っていました(#⌒∇⌒#)ゞ←それでもまだ話せそうだった
その間ももはと言うと、
「そうなのよ。まったく忙しいのに、あれもこれもやらされるの」
じぇんじぇんの仕事の話に付き合って、
おっさんのたわ言にも付き合わされていたのでした( ̄ー ̄)←気の毒なももとこもも
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
じぇんじぇんよ。
君は間違っている。
「ももとの逢瀬の時間を割いてまで電話したんだ。その分の電話代を体で払え」
「駄目、駄目、駄目」←アメンバーネタ再び
電話してたんじゃなくて、弄ってただけだよーんヽ(゜▽、゜)ノ←
続く←
あれぇ(^∇^)?
もも、
何でちょっとしか出演しないのさ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「じゅんじゅん、てめぇ、半歩どころか0.000001歩しか進んでないじゃないか!一気に100歩進めろ!」
「やだ!」
さあ、もも。
このレポ2月中に終わって欲しくば、次の日程をお決め( ̄ー ̄)←3月の何日だ?


















