「ああっ!」
小さなジュンスの先端に、ほんの束の間触れただけなのに、ジュンスの体はびくっと跳ねてぶるぶると震えた。
「あっ・・・ああ・・・ユチョン」
その刺激の余韻に浸るようにぶるっと体を震わせ、小さなジュンスを可憐な花のように揺らして、その初めての感覚に吐息を漏らした。
「気持ちいいんだね」
「ああん」
「もっとなんだね」
答える代わりにジュンスは、先端にぷくっと丸い蜜をつけた。
「もっとしてあげる」
その丸い蜜を潰すように、指先を先端の割れ目に乗せた。
「あっ」
ぷちっと実が弾け丸い形は消え、俺はその実の名残を指先に絡めると、先端の割れ目に沿ってゆるゆると指を動かした。
「あっ、あっ、あっ」
全体を擦られるのとは違う刺激に、ジュンスは声を上げながら、蜜を吐き出す。
その蜜をまた指先に絡め先端の割れ目を擦ってやると、蜜が次々に溢れ出した。
「ああ・・・」
溜息とも、吐息とも取れる声を漏らし、俺の指先を見つめるジュンス。
まるでそこを可愛がっているのが、俺だと確認するように、ただ指先の動きを見つめている。
「ジュンス、もっと俺を感じて」
ぐいっとジュンスの両足を広げ、根元から先端に向けて舌を当てさあっと舐め上げた。
「ああっ!」
声を上げ、顔を紅潮させながら、でもそこから視線を外さない。
それは俺にもっとそこを愛して欲しいと訴えているように見える。
俺を狂わすその訴えに、ぶるっと全身を震わせた。
ジュンスのものの下に見え隠れする秘められた場所。
そこはまるで固く閉じた蕾。
誰の侵入も許さない頑なさを見せる一方で、俺の指先や舌で掬いきれなかった潤みを纏い、時折艶めかしく光って見える。
「ああ、ユチョン」
はあっと熱い吐息を吐いたジュンスが、とぷんと蜜を吐き出した。
それがジュンスのものを伝って蕾まで流れ落ちる。
蕾はその潤みを待っていたように蠢き、ひくひくっと収縮した。
To be continued.....
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ぎゃおー(≧∇≦)
じゅんちゃんがやる気ー(≧▽≦)
パクよ、
朝チュンで終わらせようか( ̄ー ̄)←言葉が尽きてきた
さて、本日はちょっと時間が無いため、どうしても言いたいことだけ言って終わりたいと思います(・∀・)
本日、ニュース番組を見ていて、あるニュースが放映されるやいなや、
と、万歳三唱致しました\(^_^)/
くまちゃん、おめでとう。
三年間、努力を続けた甲斐があったね(ノ◇≦。)
皆様分かったかな?
そのニュースって、
「じゅんじゅんさん、それは鈴カステラ。日本一は餃子よ」
くまちゃんシティ宇都宮が三年ぶりに「餃子日本一」に返り咲いたニュースでしたγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
くまちゃんが住んでるだけで、とっても愛着の出来てしまった宇都宮。
宇都宮の皆様。
日本一奪還おめでとう(^∇^)
浜松餃子もまたいい戦いを繰り広げてねo(^▽^)o


