LOVE POTION ~29~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

「ああっ!」



小さなジュンスの先端に、ほんの束の間触れただけなのに、ジュンスの体はびくっと跳ねてぶるぶると震えた。



「あっ・・・ああ・・・ユチョン」



その刺激の余韻に浸るようにぶるっと体を震わせ、小さなジュンスを可憐な花のように揺らして、その初めての感覚に吐息を漏らした。



「気持ちいいんだね」



「ああん」



「もっとなんだね」



答える代わりにジュンスは、先端にぷくっと丸い蜜をつけた。



「もっとしてあげる」



その丸い蜜を潰すように、指先を先端の割れ目に乗せた。



「あっ」



ぷちっと実が弾け丸い形は消え、俺はその実の名残を指先に絡めると、先端の割れ目に沿ってゆるゆると指を動かした。



「あっ、あっ、あっ」



全体を擦られるのとは違う刺激に、ジュンスは声を上げながら、蜜を吐き出す。

その蜜をまた指先に絡め先端の割れ目を擦ってやると、蜜が次々に溢れ出した。



「ああ・・・」



溜息とも、吐息とも取れる声を漏らし、俺の指先を見つめるジュンス。

まるでそこを可愛がっているのが、俺だと確認するように、ただ指先の動きを見つめている。



「ジュンス、もっと俺を感じて」



ぐいっとジュンスの両足を広げ、根元から先端に向けて舌を当てさあっと舐め上げた。



「ああっ!」



声を上げ、顔を紅潮させながら、でもそこから視線を外さない。

それは俺にもっとそこを愛して欲しいと訴えているように見える。

俺を狂わすその訴えに、ぶるっと全身を震わせた。

ジュンスのものの下に見え隠れする秘められた場所。

そこはまるで固く閉じた蕾。

誰の侵入も許さない頑なさを見せる一方で、俺の指先や舌で掬いきれなかった潤みを纏い、時折艶めかしく光って見える。



「ああ、ユチョン」



はあっと熱い吐息を吐いたジュンスが、とぷんと蜜を吐き出した。

それがジュンスのものを伝って蕾まで流れ落ちる。

蕾はその潤みを待っていたように蠢き、ひくひくっと収縮した。




To be continued.....


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じゅんじゅんですヽ(゜▽、゜)ノ




ぎゃおー(≧∇≦)

じゅんちゃんがやる気ー(≧▽≦)


パクよ、



朝チュンで終わらせようか( ̄ー ̄)←言葉が尽きてきた





さて、本日はちょっと時間が無いため、どうしても言いたいことだけ言って終わりたいと思います(・∀・)



本日、ニュース番組を見ていて、あるニュースが放映されるやいなや、





「くまちゃん、ばんざーーーーーい!」



と、万歳三唱致しました\(^_^)/


くまちゃん、おめでとう。

三年間、努力を続けた甲斐があったね(ノ◇≦。)

皆様分かったかな?

そのニュースって、





「これが日本一か」

「じゅんじゅんさん、それは鈴カステラ。日本一は餃子よ」



くまちゃんシティ宇都宮が三年ぶりに「餃子日本一」に返り咲いたニュースでしたγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


くまちゃんが住んでるだけで、とっても愛着の出来てしまった宇都宮。

宇都宮の皆様。

日本一奪還おめでとう(^∇^)

浜松餃子もまたいい戦いを繰り広げてねo(^▽^)o