「ああっ！」
熱いそこをきゅうっと握ると、びくんびくんとジュンスの体が跳ねた。
それに合わせるように、小さなジュンスもびくんと蠢く。
可愛い反応を示すそこをきゅっきゅっと緩く握ってやると、俺の頭に置かれていた手が何かしっかりとした寄る辺を求めるように、後頭部から首筋を伝わって滑り落ち、肩を掴んで止まった。
「あっ、あっ」
「気持ちいいジュンス？」
「んっ、あっ、ああ・・・ユチョン・・・」
目を眇めて俺を見つめ、肩を強く掴んで来る。
ジュンスの手が、言葉では表せない体の奥底から湧き上がる喜びを、その温度で伝えてくれる。
「可愛いよ、ジュンス」
「あっ」
小さなジュンスを緩く握った手を上下させ、ゆっくりと全体を擦ってやると、潤滑油のような粘液が溢れ出し、俺の手を濡らした。
その粘液の潤みを借りて、ゆるゆると擦り続ける。
「あんっ、あっ、あっ、ああ・・・」
強い刺激ではないので、激しい反応はないものの、手の中のジュンスは次第に固く張り詰めていく。
俺は決して強くそれを擦らず、ジュンスの精一杯の主張を、あせらずにじっくり引き出そうと努めた。
「ああ、ユチョン・・・あっ、ああっ、ユチョン、ユチョン」
切ないのに堪らない甘さを含んだ声。
俺の手の中でじんわりと濡れていく小さなジュンス。
何もかもが愛おしく、狂おしいほどにジュンスを求める俺のものが、見なくてもがちがちに固まっているのが分かる。
あの腰の奥を貫かれるような排泄感が、波のように現れ俺を翻弄する。
理性の切れた体で、いつまで持つだろう。
こんなに誰かを欲した事はない。
ジュンスだけが、俺に本物の欲の奥深さを教えてくれる。
「ああ・・・ああ・・・あっ」
「愛してる。ジュンス、愛してる」
愛の言葉を囁くことで、熱病のようなその欲を何とか制御しようとする俺を、熱に浮かされたとろんとした瞳で見つめるジュンスの、膨らんだままの胸の蕾に唇を寄せ舐め上げた。
「ああんっ！」
突然胸への刺激が戻って来て、蕾はすぐに元の固さを取り戻した。
「あっ、あっ、ユチョン」
身を捩らせてその刺激を喜ぶジュンスの蕾から、俺の手の中で可愛く震える小さなジュンスに向かって、ねっとりと舌先を滑らせた。
To be continued.....
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
じゅんじゅんです(*＾ー＾)ノ
「あんっ、ユチョン、こんなところで駄目」
「だって、好きなんだもん♪」
ユチョンがじゅんちゃんのおっぱいをまさぐっているように見えるのは、じゅんじゅんだけでしょうか(￣ー￣)
「たわけが。ジェジュンの足が見えんのか」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←見えん
「で、目を焼かれたんですか」
「いいんだよ。ユス菌は見えるから」
さて、いよいよ小さなジュンス君が主人公になってきましたね( ´艸｀)
そこで皆様に問題です。
これはとっても重要な問題につき、なかなか出てきてくれない君にぜひ答えて欲しいのです。
今、どきっとしたそこの君。
そう、君だよ、君。
ある場所に隠れている、
「なのりん、見てるだろうな」
と言うことで、なのりん檻から出て来いよ(￣▽+￣*)←答えたら戻ってね
では、超難問に答えよ！
「この小説、１月中に終わると思う？」
「終わるわけないだろうが」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←えっ、そうかな？
「ユンジェは短編で終らせやがって」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←いや、あれは短編用に書いたんだってば
まあ、そういうことで皆様、予想してみてね。
回答者にはじゅんじゅんの、
「社長、この菌ですか？」
「そうだ、それが一番エロいユス菌だ。もも、尻で菌団子作るのやめれ」
「このシア桃菌団子、ゆちょんにあげるの♪」
特別ユス菌グルーミング券プレゼントヽ(゜▽、゜)ノ
皆。
いらんって言らないで(｡-人-｡)
さあ、この難問に正解者は出るのか(￣ー￣)←出放題