LOVE POTION ~23~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

「あんっ!」



そっと触れただけなのに、ジュンスはびくっと体を震わせた。

柔らかい胸の蕾を愛しむように指先で転がし、ゆっくりゆっくり刺激してやるとぷっくりと膨らみ始め、徐々に固さを増していく。



「ジュンス、気持ちいい?」



「やっ、いやっ」



言葉では否定しても、触れた蕾そのものはこの指先が与えるものを肯定している。

そこをを可愛がる度に、擦り合わせたジュンスのものが可愛く反応し、でも少しだけ抵抗するように俺のものを押し返した。



「気持ちいいんだね。ほら、こんなに」



「ああっ」



反り返った俺のものを強く擦り付けると、ジュンスは咄嗟に俺の腕を強く掴み切なげに眉を顰めた。



「もっとなんだね」



ぐっぐっとジュンスのものを押し上げるように腰を揺らし、擦ってやると目を細め口を開いて熱い吐息を洩らした。



「あっ、ああ・・・ユチョン・・・ああ・・・ユチョン・・・」



「いいんだね、ジュンス。可愛いよ」



「ああ・・・ああ・・・ユチョン・・・僕・・・僕・・・」



腕を掴むジュンスの手に力が入り、がくがくと膝が揺れだした。



「もう立ってられない?」



「ああ・・・ユチョン・・・」



潤んだ瞳がゆらゆらと揺れ、切ない声で俺を呼ぶと、ジュンスはこくこくと小さく頷く。



「じゃあ、おいで」



「あっ!」



抵抗する間もなく、俺はジュンスを抱え上げた。

興奮した体は全身が薄赤く染まり、抱え上げた体の真ん中では、小さなジュンスが精一杯の主張をしていた。



「可愛い、ジュンス。こんなに喜んでくれて嬉しいよ」



「やっ、恥かしい」



もうすでに裸で抱き合っているというのに、ジュンスはまるで初めてそれを見られたように、羞恥に染まった顔を慌てて両手で覆った。

まるで顔を隠せば、それも隠れると思っているようで、微笑ましくて可愛くて堪らなくなる。



「ジュンス、続きはベッドで。いいね?」



ジュンスを抱え上げたまま、ベッドへと足を踏み出すと、ジュンスは俺の首に腕を回し小さく小さく呟いた。



「好き・・・僕をユチョンのものにして」



制御を失ったもう1人の俺が、号泣にも似た涙を溢れさせた。




To be continued.....


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じゅんじゅんです\(^_^)/



うーむ( ̄ー ̄)


何故一日に2本もカイテいるんだ、じゅんじゅんよ( ̄ー ̄)



じぇじゅたんのお祝い記事のために止めるつもりだったけど、





「じゅんじゅんさん、立っていられなくなるんじゃないですか?」

「ハニ~がフラッシュで支えてくれたら大丈夫」



ハニ~がコメでユス菌を増殖させてくれたのよーヽ(゜▽、゜)ノ



と、言う事で立てなくなったジュンスと、立ちっ放しのユチョ亀をご堪能下さい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


では、皆。

また0時に来いよ( ̄▽+ ̄*)←じぇじゅたんのお祝いしようね