「つっ、つきあうって、あの・・・病院に?」
息を飲んでジュンスを見つめていた俺は、自分がいかに間抜けな告白をしたのか知った。
あんないたずらをして、しかもキスをしたことの意味さえ説明せずに、気付いたばかりの自分の気持ちを思い付きのように勢いで告白してしまった。
しかもそれが告白だとジュンスは気付いていない。
それはそうだ。
ジュンスは俺の事なんて何とも思っていない。
俺はジュンスにとって腹立たしいいたずらをしたただの友達。
掴んでいたジュンスの手を離すと、俺はわざとのように頭を掻いた。
「いや、そうじゃなくて。もし良かったら、仕事の後でご飯でも食べに行かない?」
「あっ・・・」
「何か予定ある?」
「よ、予定はないけど・・・ユチョンは大丈夫なの?喘息は苦しくないの?」
「あっ、ああ、ごめん、驚かせて。発作じゃないから、心配しないで」
「本当に?」
「うん、ほら。今は普通に話してるだろう」
ジュンスはほっとしたように、こくんと頷いた。
「じゃあ、いいかな?俺と一緒にご飯食べに行ってくれる?」
「あの、ユチョン・・・お詫びのつもりなら気にしなくていいよ」
「ジュンス、俺、そんなつもりじゃ・・・」
「ううん、ユチョン、優しいから。そんなに気にしなくていいよ。あれはもう忘れたよ。うん、きれいさっぱり。うはははは」
ジュンスがあの独特の笑い声を上げた。
「俺が忘れられないんだ」
「えっ?」
俺はぽかんと口を開けているジュンスの腕を掴むと、強引に胸に引き寄せた。
To be continued.....
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きゃー(≧▽≦)
どうする、皆。
亀が動き出しそうよーヽ(゜▽、゜)ノ←表だ、落ち着け
さてさて皆様。
じゅんじゅんやっと、
ラブポーションを食べたのよーヽ(゜▽、゜)ノ←だから亀が暴れそう
本日、じぇんじぇんとお出掛けして、やっと食べてきました。゚(T^T)゚。←長かった道程
もちろんこの方も、
ちょっと夕方遅くなっていたので、一個だけにしましたが、
「ナッツトゥユー・・・いや、大納言あずき、ううん、ナッツトゥユー、あすぎ・・・ナッツ・・・」
と言ったのに、注文する時に大納言あずきと言っていましたとさ(w_-;←
皆様。
フレーバーは事前に決めてから食べに行きましょう( ̄ー ̄)←ものすごく注文に時間が掛かるよ




