じゅんじゅんです＼(^_^)／
皆様。
「おしゃべりしてる？」
じゅんじゅんが無類のおしゃべり好きなのは知っていらっしゃるでしょうが、今までもこのおしゃべりで、
「君、可愛いね。ねっ、東方神起って知ってる？めっちゃかっこいいんだけど」
「あっ、はい。名前だけは」
と、ナンパを繰り返し、
「あはははははは、やだー、じゅんじゅんさん」
「ねっ、面白いでしょう」
トンペンじゃなくても、トン話が出来る可愛い子をゲットして来ましたが、その中でも最近とってもお気に入りのあの子。
「私、じゅんじゅんさんと話すと本当に癒されるんです。ここに来るのが凄く楽しみなんです」
「じゅんじゅんもーーーーー！」
と、じゅんじゅんを興奮のるつぼに陥れた、天使が会った職場の子ヽ(゜▽、゜)ノ←めっちゃ可愛いの
この子がですね、
「女神だったのーーーーー！」
じゅんじゅんが書類を持ってある部署に行きました。
「やあ、久しぶり。何してるの」←ナンパの時はパクモード
「やだー、じゅんじゅんさん。じゅんじゅんさんこそ何してるんですか？」
「可愛い子をナンパ」←
挨拶を終えると、その子が、
「ちょうど良かったです。私、じゅんじゅんさんに話があったんです」
「えー、何の話？」
「○○ちゃんもトンペンなんですって」
「マジでーーーーー！」
「本当ですよ。ほら、本人に聞きにいきましょう」
その子に連れられて○○ちゃんのところに行き、トンペンであることを確認しました。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
そして、その○○ちゃんにおそるおそる質問を。
「あの、ホミンが好きなのかな？」
「５人が大好きです」
「じゅんじゅんもーーーーー！」
「ううっ、嬉しいわ。じゅんじゅん、涙が出てきたわ」
感動のあまりおしゃべりに夢中になり、仕事そっちのけで盛り上がっておりましたヽ(゜▽、゜)ノ←いつも
ユノペンという彼女とたくさんお話をして、すっかり満足したじゅんじゅん。
あの可愛い子に、
「君は女神だーーーーー！」
「じゅんじゅんさんが絶対喜んでくれると思って、ずっと待ってたんです」
じゅんじゅんが来たら、引き合わせようと思っていたそうです｡ﾟ(T^T)ﾟ｡←感動
皆様。
おしゃべりして、たくさんおしゃべりして、とにかくおしゃべりして、
「女神を見つけてね」
そして、絶対手放すなーヽ(゜▽、゜)ノ←嫌がられても