皆。
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
皆。
じゅんじゅんね、多分ね、
皆様がシアコンに行ったレポを読んだせいかどうか分かりませんが、
「ナニかしたんでしょ」←正解
別にどうという夢ではございません。
ちょっとじゅんじゅんの夢を夢で叶えただけでございますわ( ̄▽+ ̄*)
では、じゅんじゅんが萌えたオフ会の夢をどうぞ。
じゅんじゅん、広い宴会場のようなところに居ました。
そこでは、凄まじいユス菌オフ会が繰り広げられたらしく、長いテーブルがいくつも繋げられ、飲み食いしたものが散乱しておりました。
一緒にオフ会に来たはずの天使はどこに飛んで行ったのか見当たりません(-_-メ←社長を置き去りにする社員
そのオフ会はほとんど今まであったことのない人がたくさん居て、相当な人数が居るにも関らず4~5人ずつのグループに分かれてみんなそれぞれおしゃべりをしていました。
じゅんじゅんはその中を天使を探して彷徨っていましたら、
宴もほとんど終ったその宴会場では、くだけた雰囲気に横になっている人もちらほら( ̄ー ̄)←なんちゅうオフ会だ
どこでもいいので、開いてるスペースでちょっと横になってしまおうと、寝れるスペースを探していると、
「それでね、じゅんじゅんさんったら、フラッシュに顔を埋めさせろとか言うのよ」
ハニ~が何人かと、おしゃべりしていますヽ(゜▽、゜)ノ
見知った顔を見つけて安心したじゅんじゅん、
「もう、仕方ないですね」
ハニ~はまだしゃべっているのに、膝枕でごろん(///∇//)←
寝入ろうとして、隣にやはりごろんと寝転んだ人を発見。
じゅんじゅんのすぐとなりに背中を向けて眠るその人は会ったことのない方でした。
でも、
「このオフ会に来ているくらいだから、きっと知っている人のはず」
じゅんじゅんのエロ菌がむくむくと活性化ヽ(゜▽、゜)ノ
後ろからぎゅうっと抱き締めました( ̄ー ̄)←夢の中でも危険
すると、その方動じる気配もなく、首だけ後ろを振り向いて、
「まあ~ちゃ~ん!!!!!」
じゅんじゅんの愛しのすめらみこと様ではありませんかヽ(゜▽、゜)ノ
「えっ、そんな・・・」
じゅんじゅんがまあ~ちゃんにがっちり絡み付こうとしたところで、
ぱちっ
「もう少しでイン出来たのにー!!!!!」
無情にも目覚ましが鳴り響いたのでした(T_T)←まあ~ちゃん、とっても抱き心地良かったわ
ああ、どうか、いつでもいい。
いつか皆と、
「あはははは、そのユス菌最高」
笑顔の花咲くオフ会を\(^_^)/
ハニ~、早く膝枕してー(/TДT)/←忘れられない















