「僕?ミルク飲んでるの」
エロいぞ、ジュンス(≧▽≦)←
さて、エロいジュンスに萌えたところで蜜の会リポートの続きです(・ω・)b
NIIの服も買い込み、ほくほく気分でお茶でもしようと移動を始めて、
そそくさと天使を連れて、そこに移動。
危機感もなくついてくる天使に、初めはじゅんじゅんの好きな作家の本を教えてあげたりしてましたが、
ある場所に引っ張って行きました。
ええ、皆様、お分かりですね。
直視を避けるmayuちゃまに、
「いいかmayuちゃま。このシリーズはストーリーがあるが、こっちはただやってるだけだ。読むならこっちにしろ」
「そうか、分ったか、ほら見ろ。この人のはなかなか絵がしっかりしてるぞ。そのシーンも激しいしな」
「へえ、なかなか可愛い絵ですね。ところでこっちは絶対に読んではいけないシリーズですね」←逃げる天使
まあ、天使にこの手の漫画を読んで貰いたいとも思ってはいないので、世間にはこんなに多くの腐好きが存在するのよと教えてあげて、ここでの研修は終了。
お茶をしようと、店の前に行くと、

「やあ、君達、可愛いね。一緒にお茶しない?」←ナンパの時はパクに変貌
「やだー、じゅんじゅんさんじゃないですか。何してるんですか?」
「可愛い子をナンパ」←
職場の超可愛い子にばったりヽ(゜▽、゜)ノ←最近とってもお気に入りの子
しばらくおしゃべりして、
「同じ店だったんですね」
同じ店に入りました(・ω・)b←でも席は違ってよ
で、食べたのがこちら。
「いちごユンジェカキ氷にパクミルク」←mayuちゃまはミルクオンリー
知らずにじゅんじゅんを煽る天使の期待に応えようと、
じゅんじゅん、クリームの部分をスプーンでナデナデして形を整えてあげました(・ω・)b←別にそこまで細密に再現はしてないわよ
こうしてクリームを食しながらユス菌の話をたっぷりして、mayuちゃまの泊るホテルの部屋に移動。
ここで、mayuちゃまが突然変貌しますΣ(・ω・ノ)ノ!
一体天使の身に何がΣ(~∀~||;)
変貌を遂げたmayuちゃまに、じゅんじゅん社長の運命やいかに!
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
どうして夕方からの数時間が終わらないんだろう?←mayuちゃま、先にイってくれ













