ああ・・・
萌える背中だヽ(゜▽、゜)ノ←ユスだから
さて、ユチョンのマグナム鑑賞を終えてまた鯛国中心街へ。
夕御飯には少し早かったので、
と言うことでおいなり鑑賞へヽ(゜▽、゜)ノ
神社の境内を抜けて、アボカドの木を見上げると、
この前行った時はあった実がありません(T_T)
3人で上を見上げて探すことしばし。
みきらぶが見つけてくれました(≧▽≦)
分かるかな?
真ん中あたりにぷら~んと下がってるよ( ´艸`)
アボカド鑑賞の後は、隣にある鯛国市文学館へ。
あまりにも暑かった為、涼む目的で入るも狭いのであっと言う間に鑑賞終わり。
じゃあ、あそこで夕御飯までのんびりしようと、ぴー命名の「あくだす」の喫茶ルームへ。
ここでお茶しながら、また腐話。
気付けば他のお客はすべていなくなっていました(#⌒∇⌒#)ゞ←閉店までいた
では、夕御飯にしますかと居酒屋に移動。
頼んだものは、
店員さんがごぼうから揚げをテーブルに置くと、
みきらぶ、とっても感心していました( ̄ー ̄)←食べたら太くて固かった
そして、この方も何気に危険。
「好きなだけ食べなさい」
そして、唯一トンを感じられる、
後でもっと追加したけど、盛り上がっていたのでサジンも撮ってないしナニを食べたか記憶があいまい(・・。)ゞ
とにかく美味しかったです。
そして、ここでもみきらぶやってくれました。
飲み物の注文の時、しっかりオレンジジュンスと言っていましたо(ж>▽<)y ☆
確かその前に頼んだ梅酒もユス梅酒と言ってたよね?
いざ乾杯をして、食べ始めようとすると、
夕御飯の時に見せるねと言っていたのにうっかり忘れるところでした(●´ω`●)ゞ
ページを捲りながら「ああー、ジュンス可愛いー」とか「ユノのセリフがかっこいい」とかとにかくじゅんじゅんを気持ちよくさせてくれるみきらぶ。
気分が良かったので、未公開の書き直し部分まで見せてしまいました。
皆、見たい?
あのね、
って言うセリフがあるんだよー(≧▽≦)←ボツだけど
ご飯も食べてお腹一杯になったところで、店を出て預けていた荷物を取りにコインロッカーに。
「あはははははははは、やだー、お金入れるところに鍵入れようとしてたー」←
ちょんちょん菌恐るべし(・ω・)b←完璧な感染力
と、ここでちぃ亀が、
地下街の通路でトランク広げてお土産をくれました( ̄ー ̄)←ちぃ亀、君の荷物の中のおパンツを通行人が見てたぞ
次の日の待ち合わせを確認して、2人をホテルに送って帰ると、
裸族じぇんじぇんの洗礼を受けて、神への愛を胸に、
あえなく撃チーン♪
でもね、
「ああ、ユチョン、ユチョン」
目蓋の裏ではユス菌が暴れてたわーヽ(゜▽、゜)ノ←ユス菌の実は成る
続く←
デコハチ☆
画像ありがとう(≧▽≦)←ハチ☆ちゃんにおねだりして送ってもらったのー♪


















