「ぎゃーーーーーΣ(=°ω°=;ノ)ノ」
と叫んだちぃ亀の写したものとは!
「写ってないね」
「うん、つまらん」
ナニも写っていませんでした( ̄▽+ ̄*)←ヤマチー、ぞくぞくしたか?
そしてさっきお昼を食べたばかりだと言うのに、
ここのお店は「お石茶屋」と言って、梅ヶ枝餅発祥の店と言われています。
昔、太宰府に左遷された道真公の無聊をお慰めしようと「お石さん」と言う茶屋のおばあさんが焼いた餅に梅の枝を添えて差し上げたのが始まりと言われています。
このお石さんがやっていたお店が、このお石茶屋だと言われています(・∀・)←太宰府ミニミニ講座
そんな歴史溢れる古いお店で、
「堪らないよね」
と、昔嵌ったカップルの話題で盛り上がりました\(^_^)/←
しかし世の中には色々な萌えが存在するんですね。
ちょっととても萌えられないカップル話をみきらぶに教えて貰い、
まあ、好みの問題だし、リアルならリアルでありと思いますけどね( ̄ー ̄)←みきらぶにしか分からない話
ここでもかなり長いこと話し込んで、当初の目的のユチョンのマグナム鑑賞を危うく忘れるところでした。
前回、じゅんじゅんのリサーチ不足でちぃ亀が会えなかったマグナムに会いに行くためにここに。
真昼間に見えますが、閉館一時間前でした( ̄ー ̄)←しゃべりすぎ
チケットを買っていよいよ、ユチョンのマグナム詣で。
自信満々で見せびらかすじゅんじゅんに、
ここでもみきらぶエロ菌発動о(ж>▽<)y ☆
ちぃ亀も一緒になって盛り上がり、
閉館時間間近の静かな博物館はユス菌のおかげで熱が上がりました( ̄ー ̄)←ええ、とっても
近くにあるユノの大砲の鑑賞も終わり、太刀にいちいち萌えながら鑑賞していました。
この太刀がいけなかったのでしょうか?
実はじゅんじゅん、この博物館の中にとっても好きな場所があるのです。
それは休憩スペースなんですけど、ここの窓から見える木々がまるで一枚の絵画のように見えるので、
2人を連れて行き、じゅんじゅんがここよと指差すとみきらぶがナニか変。
と説明を始めると、
そこには水飲み場があるのですが、そのマークが、
まさか水飲み場のマークにまで萌える日がこようとはヽ(゜▽、゜)ノ←みきらぶのおかげ
こうして、太刀バックマークと言う新しい聖地を手に入れマグナム鑑賞を無事に終えましたとさ(≧▽≦)
続く←
実はじゅんじゅん、また新たなおデートです。
本日の夜からお相手頂けるその方とは!
父ちゃんです(・ω・)b←もも
このレポが終わらない内に新しいオフ会に突入。
と言うことで、レポはかなり長いこと続きます。
皆様、お覚悟召され♪
もも、こもも、待ってるよー(^ε^)ちゅー

















