想い
想われ
触れて
触れられ
染まる心に
染まる体
見つめ
見つめて
頬染めて
君や思うと人の問うまで
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
じゅんじゅんです＼(^_^)／
ああ・・・
ユチョン・・・
そんなに見つめて・・・
「もう限界だ・・・」
と思ってるねヽ(゜▽、゜)ノ←ナニが
「またmayuちゃまを弄ろうと思ってるでしょう？」
「あったりー♪」
mayuちゃまを弄るために、詩作するじゅんじゅんです(￣ー￣)←それだけの為にうんうん唸る
さて、じゅんじゅん、もうすぐホミンライブ参戦なんですが、
「トンって本当に素敵よ」
「CD貸してあげようか？」
「ようつべでトンのダンス見てみて」
じゅんじゅんの連日の口説き文句に、
「ファンになっちゃった」
トンペンになったビッベンのビビちゃんも一緒です(^ε^)♪←職場の子
そんなビビちゃんが、
「この前カラオケでトンの曲おさらいしました」
カラオケに行った時、ずっとトンの曲を入れて歌うのも忘れてライブ映像に見入っていたそうです(≧▽≦)←じゅんじゅんもやる
そんな話をしながらライブを心待ちにしているんですが、ある日じゅんじゅんがビビちゃんの働いてる部署に書類を持っていくと、
「じゅんじゅんさぁ～ん♪お久しぶり～♪」←一応毎日会う
ビビちゃんと同期の子なんですが、とっても明るくていつもじゅんじゅんを相手にしてくれますヽ(゜▽、゜)ノ←だから好き
「お・ひ・さ♪」
「何か久しぶりですね」
「うん、一週間ぶりくらいかな」
何故かお手手繋いで、久しぶりのおしゃべりをしていると、
「そういえば聞きましたよ」
「ナニを？」
「東方神起のファンなんですってね」
「そうなのよ。あっ、ビビちゃんから聞いたな」
実はビビちゃんが一緒にカラオケに行ったのがこの子で、それを聞いていたじゅんじゅんはそこから漏れたと思い、
「今度ライブも一緒に行くのよ」
話を振ると、
「聞きました。○○ちゃんから」
「あっ、そうなんだ。○○ちゃんとも一緒に行くんだよね」
実はもう一人、一緒に行く子がいるんです(≧▽≦)←広がるトンペンの輪
そうか、そっちから漏れたのかと思っていたら、
「ビビちゃんとカラオケ行った次の週に○○ちゃんとも行って、両方から同じ話を聞かされました」
「あはははは、それでばれたんだ」
「そうです。じゅんじゅんさん、東方神起をすごーく好きだって言ってましたよ」
「君もファンになりなさい」←勧誘
「あはははははははは、やっぱり」←
こうして、しばらくじゅんじゅんによる熱心な勧誘が続いたのでしたヽ(゜▽、゜)ノ←こういうことだけ一生懸命
「分かりました、今度ようつべでも見てみます」
「やったー♪」
また新たな想い人の予感:*:・(￣∀￣)・:*:←トンを想う人