このサジンこそユスの証(≧▽≦)
ユチョンの亀がジュンスの桃にぴったりフィットサジンよーヽ(゜▽、゜)ノ←いいの、病気でも
さて、皆様。
じゅんじゅん、かなり疲れてると思うの(´・ω・`)
だって、こんなじゅんじゅんはおかしい。
普通じゃないの。
最近、上手くユス菌増殖が出来なくなっているんじゃないかと思うんです。(´д`lll)
だから、こんなことが起こるんだわ。
皆、じゅんじゅんがどんなにおかしくなってるか告白するわ。
決してじゅんじゅんを見捨てないでね(。-人-。)
朝、いつものようにちぇんちぇん、じぇんじぇんと出勤したじゅんじゅん。
「まったく何でユス菌だけを追い掛けていられないんだろう」←仕事に行きたくない
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←当たり前だろ!
行きたくない、行きたくない、ユスに浸っていたいと思いながら、じぇんじぇんと別れ、ちぇんちぇんと歩いていました。
「じゅんじゅん、もうすぐね。どうしたらライブまでに痩せられると思う?」
ちぇんちぇん様はいよいよ迫ってきたライブに備えてダイエットの心配をしたり(心配するだけで特に何もやってない)、ずっと曲を聴いたり、洋服を悩んでみたり、高いヒールの靴を通勤に履いて、
「ライブの時、少しでも近くで見れるように今から慣らしておくの」
と余念がありません。
うんうんと相槌を打つじゅんじゅんに、
ちぇんちぇんから頼まれたことは出来るだけすぐに済ませるじゅんじゅん。
でもセットリストのことは何も言われてませんでした。
それなのに、
とじゅんじゅんにプレッシャーを与えて去って行かれました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←セットリストのことなんて何も言ってなかったのにー
こうして、ちぇんちぇんとも別れ、とぼとぼと歩いていたじゅんじゅんの進行方向から高校生と思しき2人組が歩いてきます。
別にどうということもなく、ただ背の高い子の後ろをその子よりほんの少し背の低い子が歩いていました。
話しているわけでもなく、前を歩く子の顔を後ろの子が肩越しにちらっと覗き込むようにして歩いているんです。
その2人と擦れ違った瞬間にそれは起こりました。
じゅんじゅんの体に異変が起こったのです((>д<))
「ごめん、上手く出来なくて」←我慢出来ずに入れる前に発射したらしい
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあ、そうなるかな
ねっ、疲れてるでしょう(w_-;
こんな、こんなセリフ・・・
「うるさい」
ユス菌はどんなに頑張っても脳から出て行かないわよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←素晴しい影響
皆もアテレコで楽しんでみてね(≧▽≦)←そんな病人はお前しかおらん









