君をあまりにも愛しすぎて世界が消えた | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


infection  ~YooSu~


アイシテル


アイシテル


アイシテル


何度その言葉を囁かれただろう


キミガイレバイイ


抱き締められた腕の中


息が出来ないほど愛された


この世界は君と僕を残して消えた


愛だけを残して消えた



infection  ~YooSu~


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─




infection  ~YooSu~
じゅんじゅんです( ̄ー☆



皆様。

とっても胸を打つタイトルでございましょ。

これはじゅんじゅんがいかに、




infection  ~YooSu~
「ユス菌に侵されてるか証明するためのタイトルなの」




また感動的な詩を台無しにする気ねΣ(゚д゚;)

と、思ったmayuちゃま。




infection  ~YooSu~
「その通りだよ~ん♪」

「少しは真面目に書いたら」



いつもじゅんじゅんは大真面目です(`・ω・´)ゞ←ユス菌には


何たって冒頭の詩はタイトルを書いた後に、




infection  ~YooSu~
「このままいつものあほ記事書いたら、mayuちゃまが『タイトルを見て感動的な詩が書かれていると思ったのに!』とコメするに違いない」



と思って、急遽思いつくままに書きました(^_^)v←制作時間1分


さて、これはやっと完結を迎えた小説「リリースコール」のユスがひとつになったシーンを執筆していた時のお話でございますm(_ _ )m

その日もじゅんじゅんはいつものように、



infection  ~YooSu~

「よし、いよいよだ、パク」←やる気まんまん



いつもの執筆ルームでパク亀に仕事をさせておりました(・ω・)b←帰りのバスの中


その日もバスで書き上げなければ、定刻の9時に上げるには難しい時間。

絶対このバスの中で、



infection  ~YooSu~
「ひとつにしてやるからな、パク」



「あ」行連発のシーンをせっせと書き綴っておりました。

書いている内に、乗って来たじゅんじゅん。




infection  ~YooSu~
「うおおー、いくぞ」



パク亀さんが大暴れо(ж>▽<)y ☆

さあいよいよ、クライマックス!




infection  ~YooSu~
「ああっ!ジュンス!」



infection  ~YooSu~
「ああああああっ!ユチョン!」





infection  ~YooSu~
「いったーーーーー!」←超盛り上がったじゅんじゅん



やっとひとつになったユス(ノ◇≦。)

感動に打ち震えながら、じゅんじゅんは自分の異変に気付きました( ̄□ ̄;)!!




infection  ~YooSu~
「はあ、はあ」



ノートを見つめながら、はあはあ言ってました(≧▽≦)←一緒にいった



そう、じゅんじゅんはユスを愛するあまり、



infection  ~YooSu~
「世界(世間)が消えたのさ」

「素敵、じゅんじゅんさん」←ハニ~ならそう言ってくれるはず




infection  ~YooSu~

「で、爆発して世界が消えたんですね」

「またじぇんじぇんがユス菌カバー爆弾を仕掛けたの」



皆様。

じゅんじゅんの世界はユスで出来ている\(^_^)/←この世界は消えない