天才はここにいる | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんです(・∀・)/



皆様。

じゅんじゅん、こういうサジンを見るたびに、自分で作れたらいいなぁ~と思ってきました。

でもいかんせんPCオンチ。

ブログをするのも初めはおそるおそるでございました←中身は初めから壊れていたが

そこにですね、天才が甘い言葉を囁いたわけですよ( ̄ー ̄)




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「じゅんじゅんさん、リクエストにお答えしますよ」





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「マジで?」





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「はい、どうぞ」





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「この2人をくっつけられる?」




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「ああ・・・ジュンス・・・」

「ああ!ユチョン・・・」




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「素晴らシア!ゆうり巨匠!」




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「これをバックインサジンに出来る?」




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「あっ、ジュンス・・・イク・・・」

「ああ・・・ユチョン・・・」



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「素晴らシア!ゆうり巨匠!」




こうして調子に乗ったおちょーだい野郎じゅんじゅん。




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「ゆうりちゃ~ん♪シア桃あげるからもっと濃厚なユスサジン作って~♪」←ベッドインサジン






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「こんな感じでいかがでしょう?」





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「んっ?どれどれ」





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「ゆ・・・ゆうり・・・ちゃ・・・ん・・・」←イッた





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「素晴らシア!ゆうり巨匠!」



こうしてじゅんじゅんをイカせたゆうりちゃんは、





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「い・・・いつの間にこんなところに・・・」



じゅんじゅんのおちょーだい地獄に囚われたのでした\(^_^)/



さて、じゅんじゅん、小説書かないと。

では、皆様。

あんにょ~んヾ(@^(∞)^@)ノ





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「待ちなさい」

「えっ?」





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「じゅんじゅんさん、どんなサジンなんですか?」

「それはね、口ではとてもとても。今から見ようと思ってるんですけど見ます?」





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「やっぱりサジン祭りじゃないか」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←小説を書くエネルギー補給よ




ここまで書かれたら見たいよね( ̄* ̄ )

これ、裏記事で貼ろうと思ったのよ。

でもせっかくの超優良ユス菌を全世界に広める機会を逃してはならないわ。゚(T^T)゚。

では、行くわよ。

この前の記事でバックインサジンを横に寝かせて、




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「ほら、イクんだジュンス」

「ああん、ユチョン」




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「このユスをベッドに寝かしてベッドインサジンを作って」



とお願いして、じゅんじゅんを見事イカせたサジンはこちらですヽ(゜▽、゜)ノ






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「はあ・・・ジュンス・・・」

「あっ・・・ユチョン」





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「この瞬間を待ってたの」




ゆうりちゃんのあまりにハイクオリティな仕事ぶりに一日中暇さえあればこの画像を眺めていたのはじゅんじゅんですヽ(゜▽、゜)ノ←他に何もしたくない



がっ、しかしここで終わらないところが天才の天才たる所以!

実はじゅんじゅん、ずっとこのユンジェ画像が羨ましくて仕方ありませんでした。




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「ユノは俺のものだから」



こんな素敵サジンが何故かユスにはない(ノ◇≦。)

あってもどうも違和感のあるサジンばかり(iДi)




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「どうして誰も作ってくれないの?」




と、嘆いていたじゅんじゅん・°・(ノД`)・°・





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「ふうっ、こんなのはいかかでしょう?」



囚われの身になりながらも、毎夜遅くまで夜なべ仕事をしてくれたゆうりちゃん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

皆。

叫ぶ準備はおっげー?

では、行くわよ!







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「ユチョン・・・もう一回ラブラブ

「何度でもいいよ、ジュンスラブラブ







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「素晴らシア!ゆうり巨匠!」



皆様。

さあ、お行き。

ゆうり巨匠に感謝の意を唱えながら、世界にこのユス菌を広めるのです\(^_^)/



あっ、ちょっと待って。




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「広める時はユス菌研究社社長の名も広めるように」




そうしなきゃ、天才を閉じ込めてじゅんじゅんが独り占めしちゃうぞ( ̄▽+ ̄*)←悪魔



ゆうりちゃん、本当にありがとう。

またよろしくね♪←もも地獄の住人