皆様。
じゅんじゅん、こういうサジンを見るたびに、自分で作れたらいいなぁ~と思ってきました。
でもいかんせんPCオンチ。
ブログをするのも初めはおそるおそるでございました←中身は初めから壊れていたが
そこにですね、天才が甘い言葉を囁いたわけですよ( ̄ー ̄)
「ああ・・・ジュンス・・・」
「ああ!ユチョン・・・」
「ああ・・・ユチョン・・・」
こうして調子に乗ったおちょーだい野郎じゅんじゅん。
「ゆうりちゃ~ん♪シア桃あげるからもっと濃厚なユスサジン作って~♪」←ベッドインサジン
こうしてじゅんじゅんをイカせたゆうりちゃんは、
じゅんじゅんのおちょーだい地獄に囚われたのでした\(^_^)/
さて、じゅんじゅん、小説書かないと。
では、皆様。
あんにょ~んヾ(@^(∞)^@)ノ
「えっ?」
「それはね、口ではとてもとても。今から見ようと思ってるんですけど見ます?」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←小説を書くエネルギー補給よ
ここまで書かれたら見たいよね( ̄* ̄ )
これ、裏記事で貼ろうと思ったのよ。
でもせっかくの超優良ユス菌を全世界に広める機会を逃してはならないわ。゚(T^T)゚。
では、行くわよ。
この前の記事でバックインサジンを横に寝かせて、
「ああん、ユチョン」
とお願いして、じゅんじゅんを見事イカせたサジンはこちらですヽ(゜▽、゜)ノ
「あっ・・・ユチョン」
ゆうりちゃんのあまりにハイクオリティな仕事ぶりに一日中暇さえあればこの画像を眺めていたのはじゅんじゅんですヽ(゜▽、゜)ノ←他に何もしたくない
がっ、しかしここで終わらないところが天才の天才たる所以!
実はじゅんじゅん、ずっとこのユンジェ画像が羨ましくて仕方ありませんでした。
「ユノは俺のものだから」
こんな素敵サジンが何故かユスにはない(ノ◇≦。)
あってもどうも違和感のあるサジンばかり(iДi)
と、嘆いていたじゅんじゅん・°・(ノД`)・°・
囚われの身になりながらも、毎夜遅くまで夜なべ仕事をしてくれたゆうりちゃん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
皆。
叫ぶ準備はおっげー?
では、行くわよ!
「何度でもいいよ、ジュンス
」
皆様。
さあ、お行き。
ゆうり巨匠に感謝の意を唱えながら、世界にこのユス菌を広めるのです\(^_^)/
あっ、ちょっと待って。
そうしなきゃ、天才を閉じ込めてじゅんじゅんが独り占めしちゃうぞ( ̄▽+ ̄*)←悪魔
ゆうりちゃん、本当にありがとう。
またよろしくね♪←もも地獄の住人

























