じゅんじゅんですヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
この「ユチョンは僕のもの」宣言をしているようなジュンスの表情が萌えますね( ´艸｀)
ユチョンも嬉しそうだし、早く宣言してくれよ←
皆様。
じゅんじゅんがたくさんの娘を持っていることをご存知ですね(￣▽+￣*)←一気に娘が増えた
ﾔﾏﾃｨーのママ宣言をしたら、次から次に娘が増え、
「一人で面倒みるのは無理」
と嘆いていましたところ、←ちっとも嘆いてないが
「おいらがお父ちゃんになってやる」
ももが「お父ちゃん」宣言＼(^_^)／
「ほんと？ほんとにこのじゅんじゅんお母ちゃんを助けてくれる？」
「おいらを信じろ、じゅんじゅん。一人にはしないから」
「ももお父ちゃん・・・」
「メロン、おちょーだい！」
「いいか、じゅんじゅん。欲しい物は自分のカラダで手に入れるんだよ」
「うん、分かった」
「おちょーだい！おちょーだい！おちょーだい！おちょーだい！おちょーだい！おちょーだい！おちょーだい！おちょーだい！おちょーだい！」←体使った
「ばーん！」
「まったく・・・金のかかるお母ちゃんだぜ」
見事にメロンゲットо(ж＞▽＜)ｙ ☆
でもこれだけではありません。
「ばーん！」
「ジュンス、ねえ、中○ししたからって怒らないで」
「大変なんだからね」
左端の桃の割れ目にパククリームが流れているように見えるのはじゅんじゅんだけヽ(゜▽、゜)ノ←
皆様。
このように一度じゅんじゅんに甘い言葉を囁くと、
「さっ♪次は何をおちょーだいしよう♪」
もも地獄に陥るわよ(￣▽+￣*)←逃れられない地獄
ももお父ちゃん。
「次はこれが欲しい
」
中身は友情じゃなくて「恋情」でお願いね(≧▽≦)←
恋情＝恋心