「いいよ」
ユチョンが無防備に両腕を開いて見せる。
振り上げた僕の手はそこで止まった。
「殴っていいよ、ジュンス」
抑揚のない声で、何の感情も乗せない顔でただ手を広げて立ち尽くすユチョン。
僕の振り上げた手は行き場を無くしてぶるぶると震える。
「俺が本当に嫌なら殴れ」
ユチョンは僕の腕を掴むと、自分の顔の正面に引き寄せた。
「間違えるな、ここだ。俺が立ち直れないくらい殴れ」
僕の手を鼻骨の中心にぐいぐいと押し付ける。
「やっ」
手を振り払って逃げようとすると、ばんっとユチョンの手が僕の顔を掠めて壁に押し付けられた。
僕が反対側へ逃げようとすると、行く手を阻むようにすぐにもう片方の手も壁に押し付けられる。
僕はユチョンの両腕に阻まれて逃げられない。
怯えたようにユチョンに目を向ける。
「突き飛ばせ」
抑揚のないユチョンの声が僕を拘束した。
To be continued.....
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「じゅんじゅんさん、やだー♪」
「何を言うハニ~、腰は重要だ」
本日もユス菌大学は花盛り![]()
ハニ~![]()
「えっ、どうやって?」
「あん、ユチョン」
ハニ~を襲ってるんだか、ハニ~のエロ菌を襲っているんだか分からなくなったぞ( ´艸`)←どっちも好き
またまたまたおちょーだいしちゃったのよー♪
ユスこしょうはもう鉄板ですね( ̄▽+ ̄*)
そして、ここからがハニ~の本領発揮。
「生な天使
」←これかなり危ない( ´艸`)生の娘とかけてね←mayuちゃま、分かる?
そして、これ!
うーん(-""-;)
今日はかなり上級者編のような・・・( ̄▽+ ̄*)←自分でもよく分からん
お菓子はこれ以外にも、
「美味しかったよ、ジュンス
」←どこを見ている、どこを(///∇//)
そして、じゅんじゅんがちっとも見つけきらないので気が効くハニ~が送ってくれました(^_^)v
その名も!
やはり締めはパクミルク(≧▽≦)←
そして、この記事でハニ~を襲っている時、
記事書きほったらかして、ハニ~にラブコールしていたじゅんじゅんでした(・ω・)b
やはり、ハニ~。
君のエロ菌は宝だヽ(゜▽、゜)ノ←
ハニ~、本当にありがとう(^ε^)ぶちゅー














