その唇で愛を囁いて ~4~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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「いいよ」



ユチョンが無防備に両腕を開いて見せる。

振り上げた僕の手はそこで止まった。



「殴っていいよ、ジュンス」



抑揚のない声で、何の感情も乗せない顔でただ手を広げて立ち尽くすユチョン。

僕の振り上げた手は行き場を無くしてぶるぶると震える。



「俺が本当に嫌なら殴れ」



ユチョンは僕の腕を掴むと、自分の顔の正面に引き寄せた。



「間違えるな、ここだ。俺が立ち直れないくらい殴れ」



僕の手を鼻骨の中心にぐいぐいと押し付ける。



「やっ」



手を振り払って逃げようとすると、ばんっとユチョンの手が僕の顔を掠めて壁に押し付けられた。

僕が反対側へ逃げようとすると、行く手を阻むようにすぐにもう片方の手も壁に押し付けられる。

僕はユチョンの両腕に阻まれて逃げられない。

怯えたようにユチョンに目を向ける。



「突き飛ばせ」



抑揚のないユチョンの声が僕を拘束した。





To be continued.....




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じゅんじゅんです( ̄▽+ ̄*)



「じゅんじゅんさん、やだー♪」

「何を言うハニ~、腰は重要だ」



本日もユス菌大学は花盛りラブラブ



ハニ~ラブラブ




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「ジュンス、腰の入れ方教えてあげる」

「えっ、どうやって?」




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「こうやって」

「あん、ユチョン」





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「ちゅ―――――キスマーク




ハニ~を襲ってるんだか、ハニ~のエロ菌を襲っているんだか分からなくなったぞ( ´艸`)←どっちも好き




またまたまたおちょーだいしちゃったのよー♪




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「ゆすぅ~ラブラブ



ユスこしょうはもう鉄板ですね( ̄▽+ ̄*)

そして、ここからがハニ~の本領発揮。




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「天使アのラスクラブラブ



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「生な天使ラブラブ」←これかなり危ない( ´艸`)生の娘とかけてね←mayuちゃま、分かる?


そして、これ!



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「じゅんすの栗をくりくりと、パクミルクラブラブ




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「ジュ・・・ジュンス、ここがいいの?」



うーん(-""-;)

今日はかなり上級者編のような・・・( ̄▽+ ̄*)←自分でもよく分からん

お菓子はこれ以外にも、




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「いろいろ頂き音譜




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「美味しかったよ、ジュンスラブラブ」←どこを見ている、どこを(///∇//)




そして、じゅんじゅんがちっとも見つけきらないので気が効くハニ~が送ってくれました(^_^)v

その名も!




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「パク愛のスコールを浴びた桃尻ジュンスドキドキ





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「とろとろだよ、ジュンス」




やはり締めはパクミルク(≧▽≦)←



そして、この記事でハニ~を襲っている時、




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「じゅんじゅんさぁ~んラブラブ」←メール




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「ハニ~!」




記事書きほったらかして、ハニ~にラブコールしていたじゅんじゅんでした(・ω・)b

やはり、ハニ~。

君のエロ菌は宝だヽ(゜▽、゜)ノ←





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「早く一緒にシャワーを浴びようラブラブ」←ユス菌の



ハニ~、本当にありがとう(^ε^)ぶちゅー