「ユチョン、おめでとう」
「ありがとう」
誕生日。
俺はある決意をしていた。
朝からずっと胸がどきどきしている。
時計の針が0時をまわる頃、俺達はベッドの中で抱きあっていた。
ひとしきり求めあった後、俺の腕の中で甘えるように胸に顔をすりつける君。
君の呼吸が胸に当たり、くすぐったくて微笑んだ。
2人の間に言葉よりも、見つめ合う時間が増えたのはいつからだろう?
いつも側に居て欲しい。
俺はベッドサイドへ手を延ばした。
「ジュンス、もらってくれる?」
「えっ?だって、ユチョンの誕生日なのに」
「いいから、開けて」
訝しがる君が箱を開けて目を見張り、俺に目線を移す。
「ジュンス、俺に君を永遠に愛してもいいと言う許しを下さい」
ジュンスの目にみるみる涙がたまる。
「ユチョン、僕の愛を永遠に受け取って下さい」
ジュンスの涙にそっと口付ける。
俺達の新しい一日が始まる。
俺の一番大事なバースディ。
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
おーほっほっほっほっほっ(´0ノ`*)
はあー、甘すぎ(≧▽≦)
パクさん、やるねー♪
自分の誕生日に一番素敵なプレゼントを貰っちゃって:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
この話は、この方の一言で書きました。
と、いうことで甘いユチョン召し上がれ♪(*^ ・^)ノ⌒☆
ジュンス
←ここ重要
皆は見てるだけだよー( ̄▽+ ̄*)←ユスしか駄目
ユチョン、おめでとう(^∇^)


