じゅんじゅんです(・∀・)
ユチョンのように、大切な皆様のためだけに、
秘密の話をしてあげましょう！←何様？
じゅんじゅん、顔面蒼白になることが起こりましたの( ﾟ ▽ ﾟ ;)
それはね・・・。
「らりらりらり～
」←意味なし
仕事帰り、バス停であいかわらずウォークマンで妄想全開のじゅんじゅん。
ユス菌と共にご機嫌で舞い上がっておりました。
「そうだ
じぇんじぇんにくだらなメールしよっ」
おもむろに携帯を取り出したじゅんじゅん。
「まっくら・・・」
ど、ど、ど、どうしよう∑ヾ(￣0￣;ﾉ
携帯には大事な大事な
「私のユス菌・・・」←ダブルクリックで滴るユス菌を確認下さい。
電源を切った覚えなどない！
まっくらな携帯の画面を見て固まる事数十秒。
「落ち着くのよ、じゅんじゅん。そうだ、とりあえず電源を入れてみよう」
心臓ぱくぱくパクさん
と、言わせながら電源ボタンを押してみると、
「じゅんじゅ～ん！こっちおいでよ！」
「行く―――――！」
チングかしすちゃん作、世界にただ一つの「じゅんじゅんこっちおいでよ」待ち受け
この画像にちゃんとセリフが入っています
いつも気分が乗らない時などは、待ち受けに向かって
「行く」と呟いている危ないじゅんじゅん。
とりあえずほっとして、いざじぇんじぇんにくだらなメールを送信！
ではなく、
「memoの確認」
携帯にメモ機能があるじゃないですか、そこには山ほどの・・・・・
「ユス菌(小説ネタ)が！」
しかも、ほぼ完成した状態のネタが！
おそるおそる確認すると、
「あった(ﾟｰÅ)」←携帯にちゅー
心臓パクさんもおさまって、ふたたびじぇんじぇんにメールしようとすると、
「送れない・・・」←でも平気
通話もメールも一切できない！
何が起こったか一切分からない！
でも、メモ機能だけは正常！
「うきゃん！まあ、いっか」
こうして帰りのバスの中で、メモ機能を最大限に活用して小説書いちゃいました
明日、上げよっかな(￣▽+￣*)
でも、携帯には大切な皆様のメルアドが・・・・・。
お店に持って行ってみてもらうと、単に接触不良だったらしくその場で復活！
が、よくよく考えてみると、
待ち受け「ユス」
ストラップ「じゅんじゅん作ユスストラップ」←mihoちゃん、あれだよ！
んふふ❤
しかも携帯を差し出した手には、
「じゅんじゅん作ユスブレスレット」
中身は、皆様との「過激ユスメール」あーんど
「の、セリフ入りユス小説」
この携帯・・・・・。
「かなり危険！！！！！」
