暮れてゆく空は | もっとも北の盆地(くに)から

もっとも北の盆地(くに)から

トイカメラ「VISTAQUEST VQ1015R2」を好きなときに好きなように使う撮影日記
あと、写真以上に本文が語りすぎなのは「仕様です」

■2012年6月23日

遊佐未森さん、いま何やってんだろう。
まあ、物量作戦がまかり通るいまの日本の音楽戦線には出てこないだけなんだろうけど、固定ファンをしっかり捕まえているだろうし、かつてハマった人の記憶には間違いなく残ってるだろうなあ。


■アルヒアメノヒ
もっとも北の盆地(くに)から-世界の片隅の車窓から



今日はちょいと午後から夕方にかけて、無職にあるまじき忙しさで動いていました。たぶん。
フツーに働いておられる方々にしてみれば「ヌルい!」と一蹴されるようなスケジュールだったとは思いますが、なんかこう、言い方もアレですが「とにかく何かカネになるネタはないか」ってスタンスで動いていました。

世に言う「就職活動」とか「再就職活動」とかそんな感じです。



で、上のモノクロ写真は今日のそれらの用事が全て終わったあとの帰路でのひとコマです。
バスの中でモノクロ階調でシャッター切りました。
雨の日にはモノクロが似合うんです。

あと、このバス乗る前に停留場近くのアニメイト寄ってマンガ買ったのはヒミツです。
買ったマンガ、まだ読めてないんだけどね。「百合男子 2巻」

百合好き野郎にはたまらない内容ですよ? ホント。
もう、いい話にしようかブチ壊そうとしてるのか、トイカメラの魅力を説こうとしてるのかすら方向性が行方不明です。

でもまあ、そんな中で撮影した一枚です。