この週末は天気が良くて、暖かでしたよね。
もちろん、こんな良い登山日和を逃すわけもなく、山行計画を立てます。
登山記録は「ヤマレコ」に記録していますが、そこで現在、「関東百山」と「富士山の見える山」に挑戦しています。
そこで、今回はその両方で複数の山をゲットできる箱根外輪山の金時山方面にすることにしました。
今回、山道具をセットする際に、ザックの重さを量ってみましたが、
予想外に重く、17kg超でした。
高校の山岳部の時の記憶で、1泊登山で20kg程度、冬山登山の時で30Kg程度でした。
日帰り登山にしては荷物が多すぎるなと、そのうち軽量化も考えないとと思いました。
さて、土曜日の朝5時半頃に家を出て、小田急で小田原まで行きます。
小田原からは箱根登山バスを使います。
行きは仙石まで行って、帰りは宮城野営業所前から戻る予定です。
仙石バス停に着きました。
この場所は以前に長尾峠に走りに行ったとき以来です。
そこから長尾峠の方に向かってしばらく歩くと
金時神社への入り口があり、ここから登ります。
金時神社の横を通って登山口へ
しばらくすると巨石があって、「金時手鞠石」だそうです。
はこね金太郎ラインと交差します。
今度は金太郎が熊と相撲を取った時に踏み抜いたという「金時宿り石」です。
朝なのでまだ雪の残りがシャクシャクと音を立てる道を登っていきます。
箱根外輪山が見えます。
金時山への分岐に来ました。ここから金時山までピストンします。
分岐から15分ほどで、頂上が見えます。
金時山山頂に9:15到着
眼の前に広がる圧倒的に雄大な富士山の姿に、思わず「うわぁ」と声が出ます。
この標識の写真が有名ですが、雲一つかかっていない状態で見られてラッキーです。
昨年にFUJIYAMAテラスに行ったとき、今までで最高の富士山ビューだと思いましたが、ここはそれ以上だと思います。
眼下に御殿場の市内、富士山の裾野、愛鷹山系が一望できますが、ここからの高度差からくる立体感がなんとも言えません。
スマホで何度撮っても、肉眼で見た雄大さの1/10も捉えられません。
金時山は別名、猪鼻山だそうで、確かにちょっと変った山容ですね。
この日は天気がいいからか登山客が多かったです。
大山では高齢の方ばかりでしたが、こちらは家族連れ、カップル、若い男子連中等、かなり年齢層が低いです。
15分ほど山頂に滞在し、先に進みます。
さっきの分岐まで戻ってきました。
外輪山の上を縦走します。先のほうがなんだか厳しそうな感じです。
矢倉沢峠までは、下り基調で大したことはなかったですが
ここから先が結構アップダウンが多く、また斜度もきつかったです。
さらに、日陰部分の斜面も多く、ツルツルに凍っている部分もあってアイゼンが必要でした。
火打石岳まで来ると、今度は日なたの斜面が多く、アイゼンは不要でした。
その代わり、道は田んぼのようにぬかるんでして、靴とスパッツが泥だらけになります。
ところで、この尾根には目的地までの時間を示す標識が立っています。
ここまでも、なんだか時間表示がおかしいなと思っていましたが、この通り、修正されています。
しかし、修正してなお、上に見える明神ケ岳まで40分がコースタイムとは思えません。
結局、そこから私の足で40分で明神ケ岳に到着しました。(25分とかありえない・・・)
もしかしたら、あの標識のタイムはトレラン用なのかもしれない。
(箱根外輪山は50kmのトレランコースだそうですから)
12時少し前に到着したので、ここで昼食にします。
本日はサッポロ一番味噌ラーメンに、ウインナー3本と煮卵です。
金時山ではあれほど雲一つなかったのですが、ここにきて富士山方面だけ灰色のもやがかかっていました。
昼食後は残りの明星ケ岳に向かいます。
帰りのコースとの分岐点まで来ました。
ここから明星ケ岳はすぐのはずですが・・・
探したのですが、明星ケ岳の山頂標識は見当たりませんでした。
眺望がないというのはあらかじめ知ってましたが、本当に何もない山頂でした。
後は宮城野に向けて下ります。
途中で眺望が開けました。箱根山の大涌谷の方がよく見えます。
そして登山口まで下りてきました。
後は車道をしばらく歩いて、宮城野営業所まで行き、そこから登山バスに乗って帰りました。
今回は往復登山バスを利用しましたが、乗り換えなしで小田原まで座っていけて快適でした。
ただ、紅葉とかのシーズンだと、道路は大渋滞で全然進まないでしょうけどね。
今回のコースはアップダウンは多かったものの、岩場等の危険個所はほぼなかったです。
そのためか、歩くペースも0.6~0.7と良好で、脚もそんなに痛くならなかったです。
帰ってから体重を量ると久しぶりの60kg台でした。
ただし、これを書いている本日現在では72.2Kgまで戻ってますが…
岩場が多いと脚にダメージがあるのか、下りでスピードが落ち、脚が痛くなります。
それに対して今日のコースのように岩場がなく、15Km程度なら、脚の疲労もそこまでではないからか、
次の日のダメージもほぼなくて済みました。
体重が重たいうちは、これくらいにしておいた方がいいんでしょうね。
<おまけ>
最近、山に関する動画をYoutubeでよく見るのですが、遭難ものをよく見るので、万一の遭難リスクをよく考えます。
それで「ココヘリ」というサービスに加入してみました。
年会費4000円くらいと、入会金3300円ですが、「ヤマレコ」会員プランで入会金1100円引き。
さらに、「ヤマレコ」のプレミアムプランが3か月無料ということで、万一に備えて加入しておきました。




































