騒がしい教室 隅で僕は1人だった
楽しそうな笑い声 ただの雑音にしか聞こえなかった
唯一わかる 陰口
聞きたくない 聞こえなくていい
僕のこと何も知らないくせに
いつもと変わらない坂道 下を見ている僕1人
幸せそうな笑顔たち 絶対に届かないもの
眩し過ぎて 妬ましい
見たくない 見えなくていい
僕なんか 生きる意味あるの
生まれてきた 自分の意思じゃなく
孤独になっていた 1人は嫌なのに
笑いたかった 心の底から
僕はどうすればいいの
誰か教えて欲しいよ
いっそ死んでしまいたい
もっと生きていたい
僕は何がしたいんだ…
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