おどる!行ってきたよ~

なんだか酷評されているので
どんなもんだね…と楽しみにしつつ、期待せずに見たら、
皆が言うほどつまらなくないじゃない。
コアなファンをくすっと笑わせる要素は多かったし
映画館が笑いにつつまれたシーンもあった、
ちょっと長めの上映時間を「長い」と感じることもなかった。
以下、うまくいえない、ネタバレだらけの感想(…感想ですらない)。
今回は黒澤明監督の『野良犬』と『生きる』をオマージュか。
作品が先行なのかな?
『生きる』では決して「どうせ死ぬなら」という言葉は使わない。
そこをもっと大事にあつかってほしかったなあ。
腫瘍も爆発も「どうせ死なないんでしょ」という安心感があった。
それはいい安心感ではないと思うんです。
「生と死」を前面に出したかったなら、違うアプローチもあったような
(かといって私は思いつかないから偉そうなことはいえない)
私が脚本家だったら君塚さんみたいな上手い話は書けないけど
日向真奈美を逮捕してから犯人グループを捕まえるなあ。
そのほうがもっとドキドキが続いた気がする。
踊るは青島だけじゃなくて皆が大活躍してほしいなあ。
今回、所轄と本庁がぶつかるのが多かったね。
いや、いつもなんだけど。
うーんいつもと違うぶつかり方というか…
すっきりしないぶつかり方だったな。
「目には目を~」の真下の言葉を小池が「あいつなら」と言ったあたりがよくわからん。
これは私の理解不足っぽいなあ。悔しい。
室井と青島の対決が鳥飼と青島に摩り替わっていくわけか。
私は「死への直面」はもちろんだけど、「死刑制度」や「裁判員裁判」についてを制作側が訴えていた気がする。気のせいかな。
それが青島VS鳥飼の見ドコロになるんじゃないかな…
室井VS青島の所轄VS本庁よりずっと深い問題だよね。
…元署長はどうなるんですか?結局。
あ、すみれさんとの恋(…?)も気になるね。
鳥飼はいつ悪党になってもおかしくない頭のきれ方ですなあ。
敵にも味方にも動かせるキャラクターというのは貴重。
あはは、もうよくわかんないね。
眠くなっちゃった。夢でまた考えるよ。