50/50 フィフティーフィフティー

監督/ジョナサン・レヴィン
脚本/ウィル・レイサー
キャスト/ジョセフ・ゴードン=レヴィット、セス・ローゲン、アナ・ケンドリック、ほか。
とても面白かった。
カメラがとても好みだったし
出しゃばらない感じがよかった。
若い監督なんだろうな、とは思ったが
35歳って…!若すぎ…
ジョセフ・ゴードン=レヴィットのかっこよさと
アナ・ケンドリックの可愛さは言うまでもないとしてね。
演出も技術も役者も出しゃばらない感じ。
そこにすっと入ってくる音楽がまたいいんだこれが。
後半、あるシーンから、今まで見えて来なかった感情が一気に現れてくる。
と、観客の中に今まで溜まっていた感情も一緒に現れてくる。
涙もそりゃあ流れてきます
この「あるシーン」は見た人にしか分らないけど。
いやいやいい映画だったなぁ。納得。
下ネタがんがん飛ばしてくるけど
嫌な気はしないので、ぜひ
前評判通りシリアスな題材をコミカルに描く、ということに、成功している映画でした。