若者たち

監督/森川時久
脚本/山内久
出演/田中邦衛、橋本功、佐藤オリエほか
(1967年・俳優座)
テレビドラマからの映画化ってことで、
確かにちょっとドラマから抜け出せていない台詞はあったけど、なかなか面白かった。
何より熱い!
出演者みんな松岡修三みたいな感じ。
この家族にとって、ぶつかり合うことは自己を形成していくことなのねん。
ご飯を食べるアップのシーンが多くて、何を意味してるのか解かんなかった。
解かった人いたら教えてほしい。けど悔しいな(笑)
喧嘩のシーンの録音は大変だったろうね。
でもその甲斐あって、いい感じ。ぱふぱふ!
若かりし石立鉄男がかっこいい。
若かりし栗原小巻がキレイ!
月あかりの下で

監督/太田直子
(2010年・グループ現代)
定時制高校のドキュメンタリー。
まずドキュメンタリーっていうと、私はそれだけで頭が下がる。
もちろん取材対象者とのトラブルも沢山あっただろうに、
それを全く感じさせない。よい作品。良質。
私も定時制高校出身だらか、涙なくしては見れなかった(笑)
朝一の回を観にいったから、他の人を連れて行けなかったのは残念。
いろんな人に見てもらいし、教育者は特に見たほうがいいかもね。
気持ちのいい切り口。
「いいところ」だけを見せるんじゃなくて
「かっこ悪いところ」を見せてくれるから一観客として心動かされる。
ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!

監督/渡辺祐介
脚本/下飯坂菊馬、渡辺祐介
出演/ザ・ドリフターズ、キャンディーズほか
(1974年・松竹)
録音の先生の担当作。最初の一音で「先生っぽーい!」って思った。
ストーリーは、うん。面白くないけど(笑)
録音の勉強と思って最後まで見ました。
ブランコとかは『生きる』へのオマージュっぽいし、
楽しいところは楽しいけど…
当時のギャグを知らない私にはついて行けなかったのかも。
プレイバック撮影が多くて、ふむふむって感じ。
ドラムのシーンとかのプレイバックは凄いな。
いかりや長介さんの演技力の高さは当時から光ってたのね。
キャンディーズファンとしては、スーちゃんのセンター時代が見れて嬉しいです。