先生方 | solve the secret

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まぶたの裏 へばりついた 宇宙を旅してんだ


今日は学校で担任の先生と脚本の個別指導。
のはずが、担任の先生の具合が悪くて
別の先生のご指導をいただくことに。

タケシゲ先生。
79歳のご高齢ながら今も現役の映画人の方。


絶対怖い先生だよ…
ボロクソ言われたらどうしよう
立ち直れないかも

そんな風にドキドキしながら学校へ。


入り口でご本人にばったり
当然先生は私のことを知らないので
とりあえず挨拶と自己紹介。

タバコを一服吸ってから行くから
先に行ってろとのこと。
イメージしてたよりずいぶん物腰が柔らかい。


先生が戻ってらして、プロットを渡そうとしたとき…

「お前は、音楽とかやってたの?この話書くってことは」


なななんと、
私のプロットをハシモト先生から預かって
もう読んでくださっていた!


しかも脚本で意図していたことや
ストーリーがばっちり伝わっていて感激!


物語の背景や、台詞、登場人物の人物像について
的確にアドバイスしてくださった。
しかもジャズや商店街などの知識的なことも教えてくださって、
知らなかったことや、見えていなかった部分が明確になった。

優しく、でもとても真摯に話をしてくださる先生で
ものすごく勉強になったのです。


ハシモト先生の時も思ったんだけど
先生方は、物語を浮き上がらせてくれる。
「これ以上進まない」と思った脚本を、
別の方向から光を当てて、
よりいい方向へ導いてくれる、そんな存在。


とりあえず、ひとつひとつ課題をこなして行くぞ!
ちょっとだけやる気になった、そんな一日。


おしまい。