【D13】娘を連れて内膜チェック&注射に行くの巻 | ぎんがむさんち

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旦那さんと娘コギンちゃん、猫2匹と暮らすぎんがむの日常
子宮内膜増殖症の闘病記録からの不妊治療→妊娠記録→育児記録

こんにちは。ぎんがむです。


前回の記事でまさかの急展開で

2人目の不妊治療を開始する事になりました。


今回も自然周期という事で

今日は卵胞チェックと排卵促進剤の注射の予定で

午後イチにコギンちゃんを伴って通院して来ました。


早め早めに自宅を出発したお陰で

予約時間の1時間前に到着しましたが笑、

今日 主治医の先生は手術の予定てんこ盛りだそうで

結局、初めましての女医さんが診察してくれました。


内診の時は内診台のすぐ隣にベビーカーを置かせてもらい

コギンちゃんの視界に私が入るようにしてもらったので

大人しく待っててくれました不満←こんな顔してたw


内膜の厚さは聞かなかったけど

左に17mmに育った卵胞が見えました。


という事で、そのまま診察室のベッドで

オビドレル注射予防接種をしてもらいました。


明日が排卵日となり、その後は予定通り

17日(木)に移植の予定となりました。


明日から判定日まで毎日1回

ワンクリノン膣座薬を使用します。

(膣座薬…懐かしい真顔)


それと、移植日の前後で5日間

プレドニンを朝晩服用します。


実は今回、保険適用での移植という事で

保険適用だとプレドニンは使えないそうなのですが

女医さんが主治医の先生に確認したところ

「何か適当な病名つけて出しちゃって良いよ」

と仰っていたそうでwww

「病名:湿疹」という事で処方して頂ける事に笑笑い泣き


そんなん良いの!?驚きとビックリしたけど

主治医の先生はこの病院の産婦人科で

おそらく1番偉い方の先生なので

鶴の一声で何とかなっちゃうみたいですねー


こうして久々に大量の薬を処方されて

いよいよ始まるんだな…と実感が湧いてきました。


1度 妊娠出産を経験しているとはいえ

産後の生理が再開してからも

結局 自然にはできてないので

目には見えない子宮内の善玉菌などが

もしかしたら減っているのかもしれないし。。


以前の移植と同じようにしてみて

結果がどうなるか…

楽しみでもあり怖くもあります。




また少しずつ更新できたらしますね。


ここまで読んで頂きありがとうございました❣️










ぎんがむ