【D23】4回目の移植日がやってきました | ぎんがむさんち

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旦那さんと娘コギンちゃん、猫2匹と暮らすぎんがむの日常
子宮内膜増殖症の闘病記録からの不妊治療→妊娠記録→育児記録

こんにちは。ぎんがむです。


前回の診察以降、20日から膣座薬が始まりました。
今回は自然周期ですが、私の病院では排卵日辺りから
膣座薬を使用するやり方のようです。


自然周期での移植は、昨年2月以来 約1年振りです。


ホルモン補充周期と違って自然周期はラクですね。
排卵日直前に排卵誘発の注射は打つものの
基本的に自力で排卵する人には自然周期の方が
僅かばかり流産率も減るそうです。


排卵日までは何の薬も使わず、まさに自然に
自分の身体から出るホルモンだけで卵胞・内膜を
育てるので本当にストレスフリーで良かったですキラキラ


排卵誘発の注射後からスタートした膣座薬も
ホルモン補充周期とは種類が違う為
朝1回のみで良いのもストレスフリーで有り難いですキラキラ


23日(土)からは免疫寛容の為
プレドニン5mgを朝晩1錠ずつ服用しています。
これは27日(水)まで、移植日を含めて5日間のみ。


移植日の今日も、ワンクリノンとプレドニンのお世話になりました。


さてさて拍手


そんな本日はD23。
移植の為に病院へ来ています。
朝イチで採血した後、内膜チェックの為診察でした。
移植は午後の予定なので、院内のカフェで時間を潰して
ブログを更新しています。


今朝の採血も、私の大好きなゴッドハンドUさんを
ご指名させて頂き、あっちゅー間に終わりました爆笑


予約時間の25分ほど前に産婦人科受付に
採血してきた事を伝えて待機していました。


予約は9:30だったのですが、
丁度その予約時間になった頃、主治医の先生が
不織布のヘアキャップを被って出て来ました。


どうやら朝イチで採卵の患者さんがいらしたようで
待合室の端に居た患者さんのご主人と思しき男性に
声を掛けて、そのまま足早に去って行きました。


その後、採卵を終えた患者さんが車椅子に乗せられて
処置室へ案内されて、ご主人も呼ばれていました。
自分達もこうやって採卵後、看護士さん達にお世話になったなぁ
と感慨深く思いました。
そして、そんな同志に心の中でエールを送ったりも照れ


さて。そんなわけで
今日も主治医の先生は手術やらで忙しいご様子。
朝の診察は多分初めましての女医O先生でした。
綺麗で可愛らしい声の先生でしたお願いラブラブ


内膜は11.2mmくらい?(うろ覚え)
「内膜しっかり厚くなってますよ〜」と言われ
これまたあっちゅー間に内診終了。
身支度を整えると
「では予定通り午後にまたいらして下さいね」
と笑顔で見送られました。


産婦人科受付に午後にまた来る旨伝えて
今に至ります。


9:30の予約で診察室に呼ばれたのが10:25頃。
診察室から出たのが10:30頃。
呼ばれてからは本当にあっちゅー間でした笑。


なので院内のカフェで時間を潰すも
既に1時間半ほど経っています。


が。


次の予約時間は14:10。
実際に移植するのは14:30頃を予定しています。


朝の診察から4時間……。


ヒマです真顔



ちなみに、先週は立ち寄らなかったので分かりませんが
院内カフェのテーブル席にアクリル板が取り付けられていて
感染予防対策が更にしっかりされていましたびっくり


というか、今まではアクリル板が無い代わりに
対面で座れないように片方の椅子に×印が付いていたんですが
それだと患者さんと付き添いの方2人で来ても
2つのテーブルを利用しないと座れず…
隣同士が空いてないと利用しづらかったんです。


テーブルにアクリル板が付いた事で
対面でも座れるようになり、利用しやすくなりましたニコニコ


しかし…あと2時間弱。。
どうしたものか…うーん


院内に別のレストランカフェがあるので
そちらに移動してランチ兼お茶でもしようかしら。
もう少し考えます〜。


また移植パートについては別記事にてバイバイウインク









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