今日、明け方の事です。
旦那さんが「ひっく、ひっく」と変な呼吸をしていて
その音で目が覚めました。
少し様子を伺っていると、変な呼吸ではなく
どうやら泣いているっぽい……

「どうしたの?」と声を掛けても
暫くすすり泣いていて返事はありません。
「大丈夫?」と何度目かに声を掛けたら
起き上がってティッシュを要求。
鼻をかんで目を拭いて…
リビングに行って更に鼻をかんだりして戻ってきました。
最初、なかなか理由を話してくれなかったんですが
こちとら起こされて心配もしたんだぞ と言うと
と言うと
 と言うと
と言うとやっと話してくれました。
その理由とは、なんと…
「悲しい夢をみた」
………
 (ぽかーん)
(ぽかーん)

 (ぽかーん)
(ぽかーん)我が家の飼い猫アムちゃんが病気か何かで
飼えなくなってしまった…というような夢をみたそう。
確かに想像したら悲しい…

でも、まさか夢をみて現実でも泣いてしまうなんて。。
乙女かっ

実は旦那さんとまだお付き合いをしていた頃、
1度 目の前で泣いている姿を見た事がありました。
その時は、実家の家族から
実家で飼っていた猫ちゃんが亡くなった
という連絡があった時でした。
自分はすぐには実家に帰れないので
最期にも立ち会えず…
でも昔から可愛がっていたという事で
大粒の涙を流して泣いていました。
私はこの時、
この人と出会えて良かったと思いました。
そして今朝、
この時の事が頭をよぎり
実家でもう1匹飼っている猫ちゃんに何かあったのかと
一瞬考えてしまいました。
でも、そうではなくて良かった。
そして、夢であっても我が家の猫に何かあったら
こんな風に泣いてしまうなんて…
この人と結婚できて良かったと思いました。
その後、落ち着いてから2度寝をし
朝食に起きてきた旦那さんが言った最初の言葉が…
 「目、腫れてない?」
「目、腫れてない?」乙女かっ
 笑
笑

 笑
笑「大丈夫だよw」と返しましたが、
どこの乙女かと思いました。本当に。笑
アムちゃん 、ビビちゃん
、ビビちゃん
 、ビビちゃん
、ビビちゃん
まだ1歳にもなってないけど、
たくさんたくさん長生きしてね。
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ぎんがむ



