一個前の記事冒頭で、車の傷のことを書きました。そうしたら、コメント欄に車の傷について沢山教えていただきました。頼れる人も居ないので有り難かったです。ありがとうございます。
そして同時に驚きました
何故驚いたのかというと
車の傷、あまり気にしていなかったんですよね
どうしようかとは思いましたが、深く考えていなかったです
とりあえず、コメントを拝読してビビり出しまして、ディーラーさんと父に連絡しました。すると2人とも、警察には連絡してください。とのことで、警察の方に来てもらいました。その時のことはまた書きたいと思います。
このことから私は、世間様と感覚がズレてるんだなと思いました 俗世のことに興味が薄いというか、極論、家族と親しい方以外のことに、興味がないのかもしれません
家族と親しい友人以外に私の心を動かすものがあるとすれば、それがなんなのか、私も知りたい
さて、話は戻り新学期の息子についてです
新学期が始まり、今日で2週間です
はい、ご想像の通りです
だんだんと自分で動かなくなってきました
旅の時は、私に置いていかれるのが恐怖なようで、キビキビ動いていたんですよね
だから、期待していました
だけど、やはり、週が進むにつれて、だんだんたるんできました
朝布団
動かないので、息子を回転させながら
制服を着せます 結構重労働です
起きると
息子がよく使う あいうえお を持って
《 か な し い 》
と、連呼します 私の方が悲しい
何とかおんぶで部屋をでます
玄関
座り込みます
私が靴を履かせて(本当は履けるのに)
ここでもおんぶで出かけます
この顔w
「うーん 」
「これかな 」
何故税抜128円があるのに
税抜175円を2個選ぶのだろう
「おかーさんの ぱんもね 」
胴と足の長さが同じ奇跡のくの字
学校に着いて
先生が通りかかってなんとか一緒に行ってもらうも、そうでない日は、下駄箱でウダウダウダウダ大変だ
帰宅後
「これ おとーさん のった 」
「(カリフォルニアって書いてあるけど)そうなの? 」
「おかーさん たんじょうびかい のった 」
「ねー 息子 朝ちゃんと学校行ってよ。おかあさん キツイんだけど 」
「あたしも キツイー 」
「あしたは ちゃんと行ってね 」
基本は毎日この繰り返し
まあ、私も行きたくないから気持ちは分からんでもない。けれど、息子は行った後は楽しそうだから。だからちゃんと朝いかなきゃ。
連絡帳から出てきたこれが何か分からなかったけど、私にはミッキーに見える
息子は 頷かなかったけど
きっとそうだと思う