朝8時45分
ダイキンさんから電話
『すみません。注文した部品が届きませんでした。』
ヤバい これはプランBの発動か
- プランB 2階で実行
- プランC 廊下のエアコンをガンガン回す
- プランD キャンセルする
『それで、お困りだと思いますので、いまからとりあえずガスの補充に伺います。』
と、いうことで、エアコンの冷却ガスの補充をしにきてくれた。明日は来客だから、明後日の予約を再度とってからお別れする
ひとまずあんしーん
時刻は9時20分 今朝の息子
カーテンを全部閉めて真っ暗に
これがしたかったらしい
いいから準備してね というと、
あっちいけという
とりあえず、部屋を出ると、内側から鍵をかけられた 息子がこうやって鍵をかけるから、私の部屋の鍵は挿さったままになっている
鍵をあけると
おい くつしたはけー
隠れキレてない
まだやっとるんかい
それからはとっとと自分でスタコラ行っていた
が、私を見つけて戻ってきたので慌てて門扉に鍵をかける
ホラーだ
そんなこんなで息子を送り出し、一眠りした後に息子の『受給者証』の更新に市役所へ
↓こんなやつで、放課後デイに行く為に必要なやつ
1年に1回更新が必要なのですが、
何故か毎年市役所の予約がなかなかとれない
でも期限が過ぎれば放課後デイの利用できなくなる為なんとか交渉しなければならない
市役所に行き、個室に案内され聞き取り調査が40分くらい
お姉さん
“世帯全員“を書いた名前のリストをみて
『書き忘れはございませんか? 』
ですと。
なんか言われるかとドキッとしたけど
『お母さまが世帯主になられたのですね 』
と、ひとことだけだった
そこで分かった息子の成長(3年前比)
- おむつが取れた
- 言葉のバリエーションが増えた
- 学校に行くまでの時間が短くなった
- 女性のお尻を触らなくなった(相変わらず距離は近い)
役所の人は
『〜〜は1人でできますか?
では、お母さんがしてあげているんですね。』と言う
私が勝手に気になるだけだけど
私は息子に「してあげている」のかな。
気分的には息子のお手伝いしてるだけなんだけどな。
むー
我ながら面倒な性格
そんな1円にもならないことは忘れよう
無事に終わり帰宅する
その後、息子も息子放課後デイから帰宅する
放課後デイの先生に訊ねる
「息子まだ先生のお尻触りますか?」
「そういえば最近は無いですね。相変わらず近い時はありますが。」
私も触られることは無くなった
これは息子の成長だなー
「ねえばあば。息子最近お尻触ってないよね?」
「お尻は触ってないけど、前ばっかり触るのよ。もうしょっちゅうよ。」
息子… なぜに老婆を触るのだ
なんだか不安が増した