朝☀️
息子自分なりに準備する
その後チェックすると
ジュースがなくなっている
どうも水筒にジュースいれたらしい
息子の宿題をチェックする
↑じかんをまもると書きたいらしい
↑お手伝いについては、先生のお手本しか書かれていない やる気はどうした
↑夏休みの日記については私が書く
去年は忘れていて白紙でだした
なんか、去年は夏休みどころじゃなかったな
でも、何やっていたかをあまり思い出せない
放課後デイが迎えにきても
なかなか動かない
申し訳なさすぎる
動いたと思ったら、寝室にはこんだボールを全部一階へ動かしていた
このモードの時も結構時間かかる
おともだちも待ってるのに…
「それー 」
「よいしょ よいしょ 」
ようやく玄関
ようやく行った
庭は草がウザすぎたので全部埋めた
なにこの生命力 すごいや
時は昨日のこと
旅館の帰りに息子をばあばんちに
私は家にいて、夕方息子に電話した
(スピーカーホン)
「息子 そろそろ迎えに行っていー?」
「んー いらない 」
「おかーさん 息子いなくて寂しいんだけど」
「あたし さみしくなーい 」
「息子 お母さんにそんなこと言っちゃダメでしょ おかーちゃん1人で寂しいって 」
「おかあさん さみしくないよ おとうさんいっしょいるでしょ 」
(一同黙る🙍黙った後)
「おとうちゃんいるけど、まんまんちゃんでしょ!天国でしょ!だからおかあちゃん1人でしょ!」
なぜかムキになるばあば
ばあばの追い討ちすごい
「どうして おとうさんいるから ふたりだよ さみしくないよ 」
ばあばがさらにムキになってなんかいうけど
私はいたたまれなくなって、
つべこべ言わずに迎えに行った
時は戻り夕方、息子が帰ってきた
やっぱり外は暑いから、出かけるのが億劫らしい
だらんとしていた
リビングにホットプレートがそのまま出ていたので、息子のお許しが出た後に、やきそばを作る
「あたし きいろがいい さんにんでたべたね 」
焼きそばはちゃいろだけど
「シロだね 」
「きいろだね ほら あたしのいったとおりでしょ 」
息子は魚をやいて食べていた
ウチはエアコン代が勿体無いので、
普段食事を2階に持って行って食べている
この日もリビングにエアコンはつけない
(×リビング40畳 < ⚪︎2階10畳くらい)
結果ホットプレートの熱も加わり
息子が汗だくだったので
焼いたものをいつも通り2階に運んでたべるのだった