毎月、家計管理をしたい。
と、思ってはいる。
だけど見るのがとても嫌。
だから食費と浪費だけ把握するようにしている。
よく言われるけど
退職した年の社会保険料はえげつない。
あと、相続は、相続税意外にも、社会保険料にも影響がある。(本記事ではややこしいので相続税は省きます)
この場合の問題点は、
その年の収入は1円もないのに、税金だけエグいということ。退職と相続の年には本当注意した方がいい。
この2つが同時にやってくることは、普通はないのかな。あるのかな。
とにかく、退職前にお金を貯めておくことだ。
↑2024年支出の7割は社会保険料(税金)
今年の収支と構成比は破綻している。
もちろん、まだ住民税は届いていないから、
今後これに住民税が乗ってくる。
所得税 220万
固定資産税 52万
健康保険 42万
年金 20万
不動産取得税10万
えげつない。
会社員していると、
源泉徴収後の手取り額を管理すればいい。
自分で払うとなると、痛みが半端ない。
家計がバグっている期間は来年まで続く。
資金繰りの読みが難しい。
繰り返しだけど、
ウチのこの変な税金は住宅ローンの団信が理由です。
手元に現金なく、不動産だけだったら
ゆうに破産できると思う。
退職にしても、相続にしても、現金は重要なので、生命保険と預金の準備が必要だと思う。
実際、夫の口座はすぐに凍結される訳で
自分の預金が無ければ葬儀代が払えなかった。
皆さんも退職&相続のダブルパンチにはお気をつけくださいm(_ _)m