※本記事は批判ブログを撲滅したい記事です。気分を害することが想定されます。自己責任でお読みください。



胸糞悪い。



汚い言葉だけど、この言葉がしっくりくる。



今日たまたま目にした、批判ブログとやら。

なんやかんや正当化してるけど、ただの個人批判や。

これを見て、私はとても気分が悪い。



10人人がいれば、1人は私のことが好きな人。7人は普通というか、何とも思わない。2人は嫌いな人がいる。1,000人このブログを見た人がいたとして、200人は『なんか嫌だ』と思う人がいる。



そんなもんだ。それが普通。

嫌なものは見なければいいし、関わらなければいい。



良識ある大人は、イチイチ個人への批判ブログなど立ち上げない。100歩譲って虐待だというのなら、いう先はブログ記事ではなく、児童相談所か警察だろう。



言われた人は、これから述べる理由で、反論はしない。ならば、人を傷つける人がのさばっていいのか。



絶対にそんな訳ない。



私たちは、小さい頃から言われている。

『人にされて自分が嫌なことは人にもしない』

それだけのこと。



どこまでが批判で、どこからが誹謗中傷として罪に問われるのか。ググったら「根拠を伴わない悪口や文句、嘘、噂によって相手を傷つけたかどうか」ということが目安。とのこと。



誹謗中傷ではないとのことだが

人が嫌がることをしちゃ駄目なんだよ。



『7つの習慣』より

『影響の輪』と『関心の輪』



過去や他人は、自分で変えられないもの。

影響できないから「影響の輪」の外にある。



「影響の輪」の外にあることに関心を向けることは、自分ではどうにもならないことに、影響され続ける。と、いうことは、限りある人生を無駄に過ごすということ。



主体的な人は「影響の輪」の中のことに集中する。

反応的な人は「関心の輪」に集中する。



私が思うに、この反応的な人=暇な人。



暇な人とは、絶対に戦ってはいけない。



ありあまる時間を武器に、ありとあらゆる手段と屁理屈で攻撃してくる。



忙しい人は、必ず負ける。

だって、反応的な人は暇なのだ。

有り余る時間がある暇な人に、

忙しい優秀な人が勝つ訳がない。



そんなもんに割く時間も、脳のキャパもないのだから。



だから、他人を攻撃してくる暇な人は

絶対に相手にしてはいけない。



上記の理由から、

やられた側は、反応できない。

反応したら、相手の思う壺だ。



だからこそ、私はアメブロの運営様に

動いてほしいと願う。



言論の自由を盾に、

個人批判を繰り返す行為が許されていいはずがない。



アメブロには、ブログの主側に、

コメントを削除したり、許可したりする機能がある。



この機能を使って、主は自分のブログと心の平穏を保つ。



機能としてあるものを使って、自分の世界を守って何が悪い。外野がとやかくいうことじゃない。



ブログ収入だってそうだ。

好きなことして、収入を得られること以上に幸せなことはないのに、周りがとやかくいうことじゃない。



コメントが採用されないからといって

『批判ブログ』なるものを立ち上げて、

個人批判していいはずなどない。



私は嫌だ。

そんなの見たくない。



人を傷つけるブログが注目を集めるのは分かる。

ガーシーと同じ。



たがそんなものが、長く続くはずがない。

淘汰される。



でも、それを待たず、

私は今すぐにでも個人批判やめて欲しい。



すみません。

殆どの方には、何言ってるかわからないと思いますし、こんな文章見たくないですよね。



ほんとすみません。



私が書くことで、批判ブログが注目されるのも嫌。

私に矛先が向くのも嫌。



だけど、この不条理な状況に一石を投じたい。



暇な人は何をしても、揚げ足取ってくる。



暇だから。



アメブロ運営様へ。

何卒宜しくお願い申し上げます。