発熱
私と息子は、風邪をひく🤧タイミングが同じ。
あれだけひっつき虫だから当前か。
2人とも平熱は35度。
風邪をひいてもなかなか熱を出さない。
だから37度くらいでめっちゃきつい。
そして私はよく身体の節々が痛くなる。
マッサージチェアにかかって、
痛みが緩和すれば、肩凝りで、
余計酷くなれば風邪という見分け方。
今日は、マッサージチェアで余計に酷くなった。
だから風邪だ。風邪の時は、いつにもまして動けなくなる。
夜、息子と色クイズをして寝た後2時くらい。
上にのしかかる息子が熱い
この熱さは、私が普段体感しない熱さ。
と、いうことは38℃を超えているということ。
熱を計るが、息子が短時間の体温計を隠してしまい、1分くらい脇に挟むものしかない。
頑張って計る。
熱は38.6℃。
ハアハア言っていて、
顔は赤らみ、涙を流している。
日頃優等生の息子。
鼻水は年中垂らしてるけど、熱などめったに出さない。
お茶を飲んで寝てくれた。
そして時刻は7時16分。
『おきておきてー。 がっこ いこーよー。 』
息子をぎゅう。する。
うん、まだ熱い。
それにしても、日頃起こしても動かないのに、休むとなったら 『行こう』というとは、なんという天の邪鬼
熱は38.4℃。
やっぱり下がっていない。
病院の予約をする。
小児科は、ネット予約をするのだけど、それが激戦。9時開始で、9時10分には1日分の予約が埋まる。
しかし、ミラコスタの予約で鍛えた私には、お茶の子さいさい。
9時20分 小児科に向かう。
息子は、良くも悪くも、『感覚が鈍い』
ネガティブな面では、
おしっこを漏らしたり、ご飯のお腹いっぱいが際限なかったり。
でも、こういうとき
『だいじょうぶ くるしくないよ 』
と、涙を流しながら私に話す。
苦しくないよ。という息子に救われるが、やっぱり辛そうだ。
病院につき、熱が38.6℃あることを伝えると、別室へ。改めて熱を計る。
くちポカン😦で涙流す息子。相変わらず頬は赤い。
息子に計らせると、errorとか、36℃とか。
触っただけで、絶対に38℃はあるのに。
30分くらい頑張ったけど、無理だ。
受付に問診を渡した。
先生の診察を受ける。
インフルエンザの検査は発熱から12時間経たないとできないとのこと。
薬を貰って自宅に帰る。
帰りに、息子の好きなマックに寄った。
もちろんクーポン。なぜか息子はおもちゃを貰うと激怒するのでおやつなし。
息子の分 +ファンタメロン
私の分
ナゲットの黒胡椒ガーリック美味しかった。
全部クーポン。
帰ってきた息子。
『おなかいたい たべれない 』
と言っていたけど、その後パクパク食べて寝た。