壊れたi Padと息子のだいすき



義母が義妹宅から戻ってきました。

めずらしい、と思っていたら、今日保険屋さんが訪ねてくるとのこと。何かないと戻らない義母。

特に、『でていく』と言われてからは本当に気まずい。



義母の死亡保険金の受取人を義父から義妹に変更するのだそう。義父は信用ないんだなぁ。

それと、入って1日の入院保険を解約するそう。



なんでも掛け捨ての保険で、入院時に10万円貰える入院保険で、掛け金が年12万円だそうで、入った後に、『損じゃん』と気がついたそうな。



さて、今日は息子がいつも離さない、iPadの話。



先日、充電が全くできなくなり、電源が入らなくなりました。どこに行くにもi Padと一緒の息子。ご飯を食べる時にも必ず見ながら食べます。

(すみません。もう諦めました。)




急いで修理にだす。

近くの修理業者に持って行ったが、留守らしいので、電話して引き取りに来てもらった。



6日後、i Padが戻ってきました。

修理費は15,000円。高いのか安いのかわからない。

でも、直って良かった。



『充電ケーブルを挿すときに優しく扱ってくださいね。』と言われた。これに対して息子



大泣き『ぼく、ちゃんとしてるもん。』



ライトニングケーブルの先を何度も破損させている息子。お世辞にも優しく使っているとは言えない。



そういえば、一度夫に相談したら『ケーブルは消耗品だから仕方ないよ。』と言われた。



iPadがない時は、母に構って構って大泣き

で大変だった。文明の利器って凄いなぁ。



さて、ホワイトボードへの息子の落書き。


雲のところには、私と夫と息子の名前が書いてある。



あれ?ん?


よく見ると


ちゃんと『だいすき』って書いてある。

(“い”の位置おかしいけど。)



息子は、毎度母を驚かせてくれる。