そんな柑橘の中でも一際香りが良いのが「おおたちばな」
おおたちばな(大橘)はボンタンの一種で、主に熊本や鹿児島で栽培されています
キレイな黄色い大きな果実から放たれる香りは、手で持ったらしばらく匂いが消えないほど
果肉はしっかりとした粒々感と爽やかな酸味と甘味のバランスが良く、食が進みます
そんなおおたちばなの皮は食べ終わっても捨てるのは待ってください
このようにお風呂に浮かべるだけで、お風呂の中が幸せな柑橘の香りに包まれて、アロマバスを楽しめるんですよ～
精油を入れるのとはまた違った自然の香りに癒されます
おおたちばなが手に入る人は是非お試しください
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