すいません、時間がないので、アリバイ的に簡易更新。
何もないのも何ですので、オタマの写真を。
下の4匹は、全て、遺伝子の型だけを見ると、と或るヒトの遺伝病の原因遺伝子と同じ遺伝子(そう、カエルだってヒトと同じ遺伝子を持っていますよ!)に変異が生じたミュータントです。下の2匹がオタマに於ける其の表現型。上の2匹は、或るコトをして、ミュータントの表現型を野生型に(部分的に)戻したオタマ、つまり、ヒトに当て嵌めて、平たく云うと、遺伝子治療で、治した、と云うことになります。
なんて、云うと、何かスゴぃことをやっている様に聞こえますが、本人は、只、遊んでいるだけです(笑)。
じゃぁ、また。