今朝は、外の階段がツルツルで、降りるのにひと苦労でした。
今日は、in silicoで、と或る遺伝子の配列を切り貼りしていたんですが、プロモーターが複数あり、alternative
splicingが起きているのは、ヒトの遺伝子から分かっていましたが、それでも目的の遺伝子を探し出すのがひと苦労でした。どうやら、別々のscaffoldに乗ってますね。カエルのゲノム・プロジェクト、まだまだ、不完全です。
夜中迄掛かってしまいました。外に出たら、暖かく感じました。実際、大分氷も溶けていましたが、それでも、まだ、冷蔵庫よりは寒いくらいの気温です。
と云う訳で、ちょっと忙しいので、手抜きのエントリーで、大使館から来たメールを転載。最近、ワシントンDCが物騒なようです。出掛ける時は、気をつけよう。
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在留邦人の皆様へ
日本大使館からのお知らせ(2009年1月28日)
~ワシントンDC市周辺における治安状況について~
1.犯罪統計(2007年)にみる安全度
当館ホームページの「犯罪対策」の内容を更新しましたので、ご参照下さい。
http://www.us.emb-japan.go.jp/j/html/file/bouhan09.htm
総じて言えますのは、
○ ワシントンDC市内の犯罪発生状況は、日本・東京と比較し、極めて悪い。
○ 日本人が多く住むDC市周辺の住宅街は、比較的安全であるものの、日本・東京と比較すれば、なお、犯罪発生状況は楽観視できる状況ではない。
ということであり、特に、昼夜を問わず人通りの少ない場所、暗い場所を一人で歩かないように心掛ける必要があり、「決して日本・東京と同じではない。」ということを強く意識して頂き、十分にご注意・警戒して下さい。
犯罪者の心理からすれば、より警戒心の薄い人を狙うのは当然であり、ワシントンDC市周辺の警察機関は、携帯ラジオ等を聴きながら、又は電話をしながら歩くようなことは控えるよう呼び掛けています。
2.ワシントンDC市Columbia Heightsにおける無差別発砲事件の発生
ワシントン・ポスト紙によれば、1月9日及び12日、Columbia Heights地区(当館から北東約2km、Dupont Circleから北東約1.5、Howard University及び Washington Hospital Center西方)において、通行人に対し、自動車から無差別に数回にわたり発砲する事件が発生し、死者及び負傷者が出ています。
事件が発生した場所は、当館やDupont Circleから比較的至近の距離でもあり、犯人は未だ逮捕されていません。その周辺を走行、通行する際には周囲に十分注意を払うよう心掛けて下さい。
以上。
今日の世の中:
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今日の瞬間最低体脂肪率: 25%
今日の万歩計: 4,597