推薦書 | Flog

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Frogの研究者の息抜きblog

--- since 01-06-07 ---

今日は、午ですか。



夜、テニス。

涼しかったんですが、可成り汗をかき、水分補給をし乍らだったんですが、それでも、ちょっと脱水症状気味だったようで、ちょっと頭痛。



さて、或る日の出来事。

二つ隣のlabの、Rおっちゃん、・・・・・・。

どこかの公募に応募する日本人(仮にTとしておこう)に推薦書を頼まれていたらしぃ。

推薦書を公募先のweb siteを通じて出すんだと思っていたらしく(まぁ、アメリカでは、こう云うことがあり得るからなぁ)・・・・。

推薦書を書いて、いざ、出そうとしてみたら、Tが報せて来た英語のHP siteは under construction で、どこをclickしても何も起こらないし、試しに日本語の頁へ行ってみても(当然)チンプンカンプンなので、私の所へ来て、どこかに推薦書を submitする場所がないかどうか見て呉れ、と云うので見てみたけど、そんな場所ある訳ない(笑)。

そのサイトに出ていた応募要項を見たら、そもそも、締め切りはアメリカ時間では、確かにその日だけど、日本時間ではもう過ぎてるし・・。をいをい、時差を考えなさい!

その応募要項を良く見てみると、応募者が提出する応募書類の中に推薦書とあるので、ははぁ、これはぁ・・。あのねぇ、Rおっちゃん、日本では、多くの場合、アメリカと違って、推薦書は応募者本人が自分で応募先に送るんだよ、だから、書いた推薦書をT宛に送らんとダメだったんだねぇ、HPを報せて来たのは、単に、応募する先がどんなところかの情報を伝える為だけで、そこから推薦書を投稿して呉れと云う意味ではなかったんだよ、きっと、と説明。

Rおっちゃん、Tさんからのmailを開き直して見ると、ちゃんと、...send to me とある。どうやら、勝手にコレは英語の間違いで、send for me の書き間違いだと思っていたみたぃ。まぁ、アメリカでは、推薦書を応募者本人に送ることは余りないからねぇ。

と云う訳で、間に合わなかったようですが、Rおっちゃん、Tさんが、誰かから他に推薦書を貰って、書類を無事に出せたのかどうか、心配しておりました。

もし、Tさんが読んでいたら、どうやら、そういう事情でした。やれやれ。

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