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Frogの研究者の息抜きblog

--- since 01-06-07 ---

には、どうやら落ち着いた模様。

未だ、鼻詰まり、とそれに伴う、痰・咳が煩わしいか。

それと、身体中が筋肉痛の様な変な感じ。腹筋は実際に咳をする度に使ってるしなぁ。

午後からlabへ出て、主に、雑用をしたが、未だ未だ、本調子とは程遠いのは確か。来週からは、何とか、完全復帰出来れば良いが。


今日のをいをい
asahi.com より転載。
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遺伝子組み換えマウスが逃亡 成田空港で

2007年03月02日

 輸出のため成田空港に運び込まれた遺伝子組み換えマウス1匹が今年1月、保管中に箱から逃げ出していたことがわかった。文部科学省が2日発表した。遺伝子組み換え生物は、環境に出ると生態系に悪影響を与えるおそれがあるため、法律で厳重な閉じ込めが義務づけられている。すぐに回収されたが、文科省は、マウスを作製・搬入した実験動物中央研究所(川崎市)に厳重注意した。

 文科省によると、今回のマウスは人間の白血病の研究などに使われるもので、輸出するため同研究所が1月23日、40匹を5匹ずつ箱に入れて成田空港の動物室に搬入した。

 翌日、飛行機に積み込もうとしたところ、作業員が輸送箱から逃げ出したマウス1匹を動物室内で見つけ、捕まえた。箱の一つに穴が開いており、マウスが箱を食い破って出たらしい。

 動物室には40匹のほかにマウスはおらず、逃亡中に交尾した可能性は考えられないという。

 同研究所はマウスを逃がさないよう箱の内側に金網をつけることにしているが、今回の箱にはついていなかった。

 遺伝子組み換え生物は、生物多様性条約カルタヘナ議定書に基づく国内法(カルタヘナ法)で規制されている。

 文科省によると、動物の逃亡は04年の同法施行以来、初めて。
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スティーブン・ホーキング 博士、無重力体験飛行、立命館大、江頭 進治 教授、伊藤 隆郭 講師、公的研究費不正流用。






今日の瞬間最低体脂肪率: n.d.