こんにちは、あかつきです。
みなさんは吉野家、すき屋、松屋の牛丼3強のどこが気に入っているでしょうか?
私は種類の多さと味付けの好みが合っているすき屋が一押しです。
以前は、牛あいがけカレーというすき屋のカレーにぞっこんだったのですが、今回はビジネスのランチで食べた吉野屋の新しいメニュー「焼鳥つくね丼」について紹介します。
吉野家が挑戦する焼鳥×つくねの丼
吉野家といえば、最近は牛丼、豚丼といった王道で勝負をしている印象が強く、一時期経営が傾いた時に多角化戦略を止めて、現在ある王道戦略にシフトしたようです。
そんな吉野家から挑戦的な丼が登場!それがこの焼鳥つくね丼というわけです。
焼鳥×つくねとどちらも鶏肉を使った料理であり、そのため食べた感触は他の牛丼や豚丼に比べるとライトな感覚を受けました。
味付けは片栗粉を使っているので、とろりとした味付けのたれが印象的でしたね。
ランチからどちらかといえばディナーや飲み会で出てきそうな食べ物を食べられるというのは少々斬新です。
まとめ
吉野家から新しく登場した焼鳥つくね丼。
見た目から印象的を受ける通り、少し濃い味付けのたれが焼鳥やつくねと合わさり、ランチながら豪華な食べ物を食べられるというわけですね。
吉野家も色々なメニューを出して来ているようなので、今度は松屋にも視察に行ってきます。