いざというときの振る舞い
ここのところ、遊びネタばっかりになってましたけど、
今日は仕事でした。
僕のお客様が大きな工事を発注したんですけど、
年明けに、いきなり、
発注先が民事再生法の申請をしちゃった。
それで、先方との交渉に
立会人として呼ばれたんです。
こういう仕事って、公認会計士・税理士の仕事としては
珍しいかもしれませんが、
お客様が困っていたら、駆けつける。
これが、僕の姿勢です。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
それで、話し合いは無事に済みました。
先方が、実に誠意ある対応をしてくれたんです。
誰だって、会社は潰したくない。
好きでダメになる会社はない。
だから、こういう場面で、どんな対応をするかということが、
これからの彼らにとって踏み絵だと思ってました。
この会社が、再生に向けて新しい一歩を踏み出す時に
「あのとき、きちんとやってくれた。」
っていう評判が、彼らの一番最初の評判となるんです。
いざというときに人間の本性が出ます。
いざというときの振る舞いが大切です。
へこんだ
12/7のLIVEを収録したDVDをみんなで見ながら反省会。
正直言って、へこんだ。(x_x;)
俺達、ヘタだわ。
もっと、もっと、
もっと、もっと、もっと
うまくならなきゃ。
恥ずかしいけど、臥薪嘗胆のために
公開します。
この曲は、僕が作詞作曲したものです。
おーい、ボーカル。高い声出ないのをごまかしてんじゃないぞ。
歌詞も違うし・・・。
おーい、ドラム。コーラスに気ぃとられて手を休めるなぁ。
おーい、キーボード。ソロのリズムころんでるぞー。
おーい、ギター。変な所で変な音出すな。
でも、断然ダメなのがわたくしのベース・ソロですね。
カッコ悪っ。。(´д`lll)
反省してます。以後、気を付けます。m(_ _ )m