ゴールデン・スランバー
最近、女房とハマってるのが、
伊坂幸太郎さん。
久々の天才作家の登場ですね。
これまで、色々な小説を読んできましたが、
僕が、天才作家だと思った日本人は、
村上春樹さん
司馬遼太郎さん
京極夏彦さん
なんですけど、
完全に伊坂幸太郎さんが
ランク・インです。
ミステリアスで、スリリング。
ユーモラスで、ハート・ウォーミング。
ドキドキして、
笑って、泣ける。 ( ̄▽+ ̄*)
凄い筆力です。
まずは、これ読んでみてください。
- ゴールデンスランバー/伊坂 幸太郎
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あっ、そうそう。
鎌田く~ん、
これ読み終わってたら
返してくれないかなぁ。
慰問
僕が、退屈だの、寂しいだの
ぼやいていたためか、
トーマツの大嶋さん が、
わざわざ慰問に駆け付けてくれた。
それで、焼肉食べながら、仕事の打ち合わせ中です。
本当にイイ人です。 (‐^▽^‐)
話もはずんで、元気になりました。
でもね、・・・・
大嶋さんの自宅って、
この辺らしい ・・・ (_ _。)